少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transitionのライブビューイング行ってきたよメモ
皆さまこんばんは。店員2号です。
タイトルの通りなのですが#2、素晴らしかったですね。
円盤が待ち遠しいところですが、ひとまず覚えてることをいくつかさらっと挙げてそっと寝たいと思います。覚え間違いとかご容赦。当然ネタバレ有り有りです。
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1部
・第100回聖翔祭のラストから幕開け
→#1はアニメと微妙に設定が異なりましたが、舞台版でもアニメと同じく改変版スタァライトで100回を終えたようです。私は知りたい…大場さんの第100回の役名が…!
・朝の出席の歌の歌詞が変わっていた
→#1の時は割と各キャラ俺が俺がな歌詞でしたが、アニメを受けて一つ成長した内容になっていた(はずです)。特に大場さんが涙腺に来て私はもうダメでした。神楽さんはメロディがジャンヌ・ダルクだった気がします。自分で号令をかけて自分で始める星見さんに笑いました。
・柳小春の武器がかっこいい
→名前は知りませんが盾から刃が生えていた武器、好みでした。他の2人も槌と片刃剣で、聖翔とまた違ったものでした。この3人もアニメでレヴューしないかなぁ。
・星見さんの武器に矢がついてる
→星見さんの翡翠弓、#1では弓だけだったと記憶していますが、今回から矢がついたようです。バトルではアニメと同様矢の反射を利用していて、技巧派としての地位を確立した感があります。
・回る回るまひるのメイス
→いつもお世話になっております。今回もありがとうございます。
・聖翔時代の走駝先生と八雲先生が見たい
→2人とも卒業生だそうで、現役時代に黒コロスと闘ったような話をしていました。どんな感じの学生だったのか、レヴューが観てみたいです。劇場版とかいかがですか。ちなみに八雲先生は76期生だそうで、99期生が今高校2年生ということはつまり…
・なんだかんだかわいい青嵐組
→最初はいけ好かない感じでしたが、彼女らもまた過去に囚われ悩む人でした。大場さんが前に進もうと声をかけていたのが素敵でしたね。あと南風さんの露崎さんへの態度から若干のヤンデレ感がします。当ブログはどんな形でも一緒になりたかった南風さんを応援しています。
・アニメの映像が使われていた
→アタシ再生産のバンクや天堂さんの3話レヴュー勝利後の映像などが使われていました。セリフも「This is天堂真矢!」などあって嬉しかったですね。富田さんも言えて嬉しかったそうです。
・天堂真矢の西條さんへの愛し方が独特
→西條さんの実力を計るためわざと負けて敵に寝返ったりした天堂さん。逆に西條さんにからかわれたりしていて可愛かったですね。当ブログは4話よろしく「私、嫉妬深いんですよ。誰よりも」と迫る天堂さんに対し「ほんと、強欲」と返す西條さんの二次創作を募集しています。
・やっぱりかっこいい愛城さんの名乗り
→アニメはひかりちゃんスイッチで覚醒しがちな愛城さんでしたが、舞台版ではどちらかと言うと激昂スイッチで覚醒している気がします。ここぞというタイミングで決めてくるので実にかっこいいです。
・最後まだちょっとご立腹だった花柳さん
→自分を置いて青嵐に行こうとした石動さんをまだちょっと許してなくて耳(?)を引っ張りながら袖へはけていったのが微笑ましかったです。
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2部
・星のダイアローグ冒頭で幕が開いて泣いた
→星のダイアローグで最終話よろしく「あーのーほーしーをー」に合わせて幕が上がっていったので私はもうその時点で満ち足りた気持ちでした。
・ノンストップはやはり良い
→演者のトークを挟みつつ展開するのも良いですが、1部でテンションが上りきってる身としては連続で歌ってもらった方が楽しかったりします。本当にどの曲もいいですよね。
・Circle of the Revueのふたかお
→ラスサビの「もしいつか君と戦うことになるとしても」の部分で伊藤さんが生田さんの顔を見ながら「受けて立つわ」と言わんばかりの不敵な笑みをしたのが非常に良かったです。ライブビューイングだったため真矢クロ組は顔が確認できませんでしたのでこちらも気になるところです。
・99 ILLUSION!の2番
→お恥ずかしい話今回鑑賞中に気づいたのですが2番の歌詞は各キャラの名前が入っているんですね。歌い分けでハッとしました。こうした遊びが組み込まれた歌は映像付きで鑑賞するとより楽しめて良いですね。
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その他
・最後の挨拶で思いっきり泣く門山さん
→本編の不敵な感じとは打って変わってしばらく泣き続けていたのが可愛らしかったです。小泉さんとセットで泣き虫呼ばわりされていて笑いました。
・岩田さんの触覚をいじる三森さん
→岩田さんが告知だったか挨拶だったかで噛んだ際、隣の三森さんが岩田さんの触覚を指でピョーイとはねていたのが面白かったです。Starry Skyの「キミにはがっかりだよ」といい、三森さんって愉快な方ですよね。公演中に30歳を迎えた相羽さんから富田さんも含めて「ここ仲間なんですよー」と言われて苦笑していたのも素敵でした。
・個人的に嬉しかったこと
→客席のライトの色について、Starry SkyにLVで参加したときは青色がかなり多かったのですが、今回はだいぶ色がバラけていて、アニメで掘り下げられて皆さんの好きなキャラクターが定まったのだなーと嬉しくなりました。今回は家にライトを忘れましたが、次回参加するときは私も振りたいものです。何色にするってそりゃあもちろん
・思っていた以上に女性客が多い
→アニメ放映時から女性視聴者が結構多かった印象でしたが、LV会場は男性の方が多かったものの予想以上に女性が多かったです。少なくとも3分の1くらいはいたのではないでしょうか。いろんな方が気に入っていて嬉しい限りです。
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といったところです。もうちょっと色々覚えていたかった。
2部の感想が少ない?曲の好きな振付とか歌詞とか話すと長いんですよ!
とにかくスタァライトはみんな好きなので、青嵐さんも素敵なキャラばかりで良かったです。2ndライブも楽しみですね。Starry Desertってそれ12話の…(また刺激される涙腺
【舞台#2 Transition⭐】
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) October 21, 2018
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」全14公演が無事終了しました😍沢山の方にご観劇いただき、本当にありがとうございました😊感想は #スタァライト感想 タグで呟いてください✨これからもスタァライトをどうぞよろしくお願いします🌟 #スタァライト pic.twitter.com/uPf02JOsmH
それではまた。