いつだって怪文書

備忘録です。

【ネタバレあり】「劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト」の感想をダラダラ述べる話(その3)

皆さまソニック・バーニン・ローズ。店員2号です。

 

コマンドは⬇️↙️⬅️+Pですが、思えばサークル時代のメール連絡からこの文体は変わっていないなと言う今日この頃、そして昨日の続きです。

果たして私は今日こそレヴューに辿り着けるのか。(ネタバレ:辿り着けない)

 

 

2周目以降は(そろそろか・・・)となるシーン

00:18:28 時間的に洗濯物を取り込むのでしょうか、星光館のベランダに出てきた大場さん。ダボっとした服も鉄華団みたいな模様も可愛いですnあ、その黄色のジャケットはいつもの私服ですか。ひょっとしてそれ全部大場さんのですかちょっとよく見せてk

00:18:35 洗濯室では乾燥機をかけながら明日の新国立第一歌劇団見学の話をしている露崎さんと西條さん。露崎さんは質問を大量にメモしているようですが、これより石動さんの方が多いそうです。気合が入っていますね。メモによると新国立は衣装の早替えも有名らしいですよ。

00:18:42 This is そうじ当番表って名前にしたのは誰なんでしょうね。まさか主席ではあるまい。美術苦手らしいし。

00:18:55 近い将来学園を巣立つことに触れる西條さん。それはそれとして乾燥機の中に注目してしまう2号。そのシャツ買いました。愛用しています。

00:19:03 丈短めのジャージを着ている西條さん、当世風に言うと解釈一致だなと毎回思います。スタァライトは張り紙や小物でキャラクター達がそこで生活しているような奥行きを感じさせてくれるところも気に入っているところの一つです。NANAXにはいつもちょっとクスッときてしまうのですが、ここの見どころというとやはり乾燥機のドラムでしょう。乾燥機内で回る洗濯物を描くアニメは多々ありますが、きちんとドラム奥を描写している作品はあまり見かけない気がします。きちんと動作開始時の加速やドラム回転に比べややゆったりと回る洗濯物も視聴者の気を逸らさない程度(1名除く)に作品の奥行きを表現してくれていると思います。

00:19:17 作品冒頭で語られた通り、卒業後はそれぞれの進路へ旅立っていく99期生。中でも西條さんはフランスへ行く予定ですので、これまでのように顔を合わせることはなくなっていくでしょう。暗い別れではないですがやはり寂しいものがありますし、かといって夢を追うための旅立ちを引き止めるのもおかしい。露崎さんの沈黙にはそういった気持ちが表れているのかなとしんみりしてしまうため、

00:19:21 石動さんの声に露崎さんと同じようにいつも驚いてしまいます。

00:19:25 明日の新国立の見学に行かないと言い出した花柳さん。色々と理由をつけていますが、行かない代わりに何かするという風でもありません。天堂さんによる新国立の説明は、舞台少女にとってのこの見学に行くことの意義を説いているように感じました。それにしても天堂さんが読んでいる雑誌記事のそれっぽさが見事ですよね。

00:20:02 ここの花柳さんの「しょうもな」は、自分が京都で家業を継いで世界一を目指そうとしている(というかいずれ世界一になるつもり)のに、一番応援してくれていたはずの人がしれっと違う進路を選択したことに対するある種のやっかみみたいな物なのかなと思っています。(石動さんが進路について花柳さんに事前に相談しなかったことが一番大きい要素だと思いますけどね)

00:20:13 祝・オーディションから1年。花柳さんはキリンのオーディションを『なりたい自分を目指して、立ちたい舞台を賭けて。血を滾らせ、身を切るような、欲望むき出しの』と表現していましたが、実は普通のオーディションもその辺りは同じなんですよね。TVシリーズのキリンは普通の幸せを捨てて舞台に情熱を注ぐ人を舞台少女と呼び、早朝や放課後であっても稽古に励む99期生の姿も度々描かれていました。やりたいことがあるなら語る前にまず功夫を積むのがあるべき姿であるのに対し、今の花柳さんや星見さんはむしrあ、大場さんその水色のシャツはひょっとしていつもの部屋着ですか!と言うことはそれよりも丈の短いシャツもひょっとして大場さんの服d次のオーディションをずっと待っていたと言う花柳さんは、一方で心の内では歩みを止めて待つことしかしていなかったのではないか、みたいなことを感じたシーンでした。もちろん花柳さんが指摘したように、他の99期生にも停滞感のようなものが漂っていたのではないかとも思います。

00:20:56 花柳さんの髪の揺れに立体感を感じてシリアスな場面はさておきお気に入りの瞬間です。

00:20:57 ここで洗濯室前の廊下を映すことで西條さんにも花柳さんの問いかけは届いていることが表現されています。分かりやすくて良いシーンですね。

00:21:09 ここの「しょうもな」は花柳さんの問いかけに誰も返事をしてこなかったことに対してなのかなと思っています。言い返さなかった理由は人により異なるのでしょうが。

00:21:19 廊下に出た花柳さんが一瞬迷って洗濯室の方に行くというのは、(今後描写されますが)石動さんの進路選択に西條さんが絡んでいるのが大きいと思っています。花柳さん的には西條さんにも一言言いたかったんでしょうね。

00:21:24 立ち姿で花柳さんへの回答を示しているような西條さんが美しい。姿勢はいいし足は長いしジャージの丈は短い。こことこの後の視線のカットでグッズにしていただいても大変結構だと思います。

00:21:36 それでも途中まで言いかける花柳さんも好きです。この表情もグッズにしていただくと大変素敵だと思います。ちゃんと最後には冷静になれているのも良いですね。ここの「しょうもないわ」の『うも』の辺りの言い方が伊藤さん大変好みでしたありがとうございます。

00:21:48 そしていつだって我々をドキッとさせてくれる大場さんです。ここの「喋りすぎ」と言うのは、個人的な解釈としては上に書いたような話だと思います。舞台少女として前進するための(稽古としての)セリフや、舞台に立つ上での意思の表れではなく、浮わついて同じところを彷徨っているような心境からくる発言が多い、とでも言うのでしょうか。乱暴な言い方をするとそんなこと言ってる暇があったら少しでも稽古しろという主旨なのかなと思った次第です。(ちなみにその取り込んでない方のシャツとかは誰の・・・)

 

いんたーみっしょん

ということで今回もここまでです。これまでで一番短い記事になったのではないだろうか。

それでもきっと書くのが大事だと信じて明日もお仕事頑張ります。

 

追伸

新500円玉を入手したら貯金するルールにして一月ほど経つが、まだ2枚しかお目にかかっていない。真ん中の銀色が賭け事用のチップみたいで好き。

 

それではまた。

【ネタバレあり】「劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト」の感想をダラダラ述べる話(その2)

皆さまこんばんは。店員2号です。

 

2号「また前回の更新から時間が空いてしまったけど、今更続きを書いてもなー」

舞台裏のレヴュー「なにーがーあーってーもやーりーきれー」

2号「やるかー」

みたいなことがあったとかないとかで気がつけば1年経ちましたが続きです。

劇場版放映開始から1年が経ち、今でも上映されていることに驚きつつ、6/11の生コメンタリー配信までにいい加減ケリをつけよう(倒れた自分を見下ろしながら)と思った死せる社会人です。

とっくの昔に円盤も出ておりますので、その気になれば開始から何分地点かも入れられるって寸法ですよ(遅くなる原因)。

 

 

13年前

00:12:18 親同士の会話的に愛城家が越してきた感じでしょうか。

00:12:34 川澄さんの声を聞くとドキッとしてしまう世代の者(兄的な意味で)です。

00:12:38 舞台に出ることが決まって役になりきった挨拶になる神楽さんが可愛い。

00:12:50 後ろのバス停がお魚さんのマークで可愛い。時刻表の欄にあるのは罪の星というよりむしろヒトデかもしれない

00:12:59 TVシリーズでも思いましたがスタァライトは子どもの描写も丁寧ですよね。初対面でまっすぐ相手を見つめる神楽さんを見て、(大人が謎の罪悪感に襲われる子ども特有の視線だ…!)と思いました。現在はどちらかと言うと愛城さんが活発、神楽さんが大人しい印象ですが、小さい頃はむしろ神楽さんの方が無邪気で愛城さんは人見知りな感じですね。

00:13:05 キッチンのサイドに貼られたシールの位置が低くてこれ愛城さんが貼ったのかなとか、ソファ裏の〇〇〇〇ABCシート(読めない)の位置も低くて愛城さんが読めるようにしてるのかなと毎回思う。

00:13:10 神楽さんとの出会いの時点ではまだ舞台に関心はなかったんですね愛城さん。

00:13:18 神楽さんと仲良くできそうかという問いかけにわかんないと答える愛城さん。13年後には鳴き声ひかりちゃん疑惑が流れるとも知らず。あとTVシリーズのBGMのアレンジがあちこち使われているから本編の雰囲気も思い出されて印象的。ゲーム音声の16bit風?アレンジも良い。

00:13:22 愛城さんのやってるゲームが、カードを読み込ませる着替えだけでなく食事も項目にあるということは体型の管理も鍵になるのかもしれない。

00:13:26 着飾ったゲームのキャラが映った後に神楽さんがお嬢様挨拶をしてくるのでうーんこれは将来美人になるな(知ってる)と毎回思う。

00:13:35 出会いの初日(多分)は愛城さんが神楽さんの挨拶に反応し、翌日?は神楽さんが愛城さんの挨拶に反応しており、徐々にお互い関心を持つようになっている気がしてます。

00:13:37 園庭で遊ぶ子ども達。右下の複合遊具はこのカットだと隣のブランコとの安全距離が保てているか若干心配になります。ブランコに安全柵をつけたい気になりますが狭い園庭ではむしろ有った方が危ないかもしれないとも。滑り台の降り口やブランコ、シーソーの周辺に土以外の舗装がしてあるというのは比較的近年に遊具を設置もしくは更新してるのかなとか気になっちゃいますよね。

00:13:43 愛城さんはみんなの遊びに加わるのが苦手なようですね。保育士さんの笑顔が眩しい。逆に神楽さんはみんなと走るタイプと。

00:13:49 後ろの教室に『れもんぐみ』と書かれていたということはこの幼稚園の組分けは果物縛りのパターンなのか。

00:13:56 滑り台に登る神楽さんの頭が重そうな動きが年相応で好き。愛城さんが神楽さんの視線に気づいてその場を去りますが、逆に言うとこの場面で愛城さんは神楽さんに注目していたということでしょうか。

00:14:22 帰り道で交互に振り返るシーンが出てきますが、こうして気になりだしたら後は何かの拍子でタイミングが合った時に一気に打ち解けるものですよね。

00:14:41 と初見の時思っていたらこのカスタネットのシーンが出てきて膝を打ちました。何かの拍子でタイミングが合うことを視覚的によく表現出来ていますね。地味に愛城さんの右後ろの男の子は片足ずつ交互に使って拍子を取ってたりと個人差があって細かい。この子はしかも最初は笑顔だったのが次に映ったカットでは真顔になっているのも細かい。そして神楽さんの左隣の尻のような口女の子が可愛い。CVを井澤詩織さんがやってたら魔性の幼女だったあぶない。

00:15:27 愛城さん達が園庭に繰り出すシーンのBGMで予告編の星見さんのセリフを思い出して子どもの大冒険を感じます。ここから見ると複合遊具とブランコの安全距離は問題なさそうにも見えます(まだ言ってる)。さっきは画角の関係で映っていなかったようですが藤棚もあるようですね。私が通っていた保育園では藤棚の下が砂場でしたが、こちらは休養施設があるようにも見えますね。もとい神楽さんと打ち解けたのをきっかけに愛城さんもみんなと遊ぶようになっています。

00:15:33 ミートボールを奪う愛城さんと仕返しに卵焼きを取る神楽さん。アスパラの先端の作画が美しいですね。愛城さんは三角食べをしましょう。神楽さんの逆襲を見て奥の尻のような口の女の子が警戒して自分の弁当を守っているのが好きです。男子諸君は逆襲にニッコリなので古き良きハンムラビの遵法者ですね。

00:15:47 あいじょうかわん。Mr.ホワイトはスタァライト世界でのサンリオ的立ち位置なのでしょうか。

00:16:00 東京タワーを背景に手を繋いで降園する二人。塔へ向かうフローラ達の姿も重なって、耀き子ども時代の美しき友情を感じます。

 

運命の日の前日

00:16:15 区立わくわく公園のその勾配大丈夫かと思われる階段を駆け上がる神楽さん。その歳でその服を着こなす・・・、さてはオシャレさんだな。

00:16:34 ゲームの指南を受けている愛城さんですが、ゲームのタイトルを冠するコーデって最強のやつでは?プリーツスカートで最強になれるんです?プリーツスカートは最強だもn右端の子が抱えているファイルはやはりカードが収められているアレでしょうか。学生時代にゲームセンターで徐にレアカードで埋め尽くされたファイルを開く幼女先輩を見て経済格差(マネーパワー)に愕然とした思い出。

00:16:48 この時分のポシェットの中って今より大事なものが詰まっていたよなと思って毎回切なくなるシーン。

00:16:55 若干逡巡している神楽さんにその笑顔は勇気をくれるぞ愛城さん

00:17:17 この辺のBGMの弦楽器が好きです。どの弦楽器かはよく分かりません。愛城さんのキラミラへの想いと一緒ですね。というか日頃やってるものに「好き?」って聞かれたら自分も分かんないって答えそうな気がします。ましてや普通の喜びや女の子の楽しみの全てを焼き尽くし遥かなキラめきを目指すような情熱というのは死せる社会人からは失われているのです。もとい分かんないという言葉を受けてニヤッとする神楽さんの表情がかわいいです。TVシリーズにて人と違う楽しみを知っているのを教えたかった的なことを言っていたので、これが噂のシーンですかという心持ちでした。

00:17:50 というかすごくアピールしてますね。教科書に載せたい『半ば強引に』というやつです。「決まりー!」のシーンが好きなのは回転しているのを抜きにしても神楽さんがかわいいからです。

00:18:05 運命の舞台が絡むと必ず流れる例のBGMだ!劇場版において鍵となるアイテムのお手紙を手に入れましたよ。

00:18:18 そして現在に時間は移り、自室で物思いに耽る愛城さん。視線の先には例のお手紙。果たして背後のカレンダー3日月曜日に付けられた印は何の予定なのか・・・!?

 

いんたーみっしょん

ということで今回はここまでです。・・・まだ開始から20分経っていないのですが寄り道しすぎでは?

特に誰かに求められているものでもないですが、今回も含め今後の本作の感想は毎日書き終わったところまでを上げる形式にしたいと思っています。でないといつまでも更新できないからね。

ということで明日の残業時間が少なくなるよう皆様もお祈りください。

 

追伸

物を飾る習慣がないのでこういったものは基本出さずに保管しておくのですが、先日好奇心に負けて初めてタペストリーを掛けてみました。

B2ってでかい

 

それではまた。

【ネタバレあり】「劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト」の感想をダラダラ述べる話(その1)

皆さまこんばんは。店員2号です。

 

先月上げたつもりになっていた記事を慌てて書き直して投稿して劇場の予約を済ませ持ち物を指差し確認した後ひと眠りしグッズが売り切れないか心配になりちょっと早めに家を出たつもりがほぼ始発で劇場の迷惑にならないように人混みを避けて雨の中さまよった後改めて列に並んでグッズを無事購入し飲み物とコラボポップコーンを買って入場し特典を文字を読まないように確認し無事鑑賞を終え半分以上手付かずの飲み物を慌てて飲み干しとりあえず場所を探して腰を落ち着けて一息ついたらまた入場して・・・みたいな感じで長くて早い初日を過ごした今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

待ちに待った劇場版スタァライトがついに公開され、早速観てまいりましたので感想メモです。

一応本題に入るまではネタバレしないようにしようと思っているのでこれ以上のことが書けませんが、観てきちゃいましたよ。

これまで予告編を何度も再生して・・・やっぱり何か言いそうなので続きは↓に。

念のためもう一回書いておくとここから先は「劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトのネタバレでほぼ構成されます。ネタバレが嫌な方はここから先を読まないでください。ネタバレを嫌がっている方の瞼を器具で固定してこの記事を読ませるのもやめてください。それは幼い私の心に傷を残した映画です。

それと当然ながら観賞後の記憶を頼りに書いているため順番が違うとか記憶が捏造されているとかあると思います。ご了承ください。気づいたらしれっと修正します。

 

 

 

 

 

 

 

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『劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト』の冒頭映像ネタバレに怯えながら予告編を観る日々も今日で終わりだぜという話

皆さまナウマクサンマンダボダナンアビラウンケンソワカ(cv.関俊彦)。店員2号です。

 

どちらかというとSHINING SOULよりTruthが好きな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。前回更新の暑い盛りから時は過ぎ、エヴァが完結しよりもいのBlu-ray BOXが発売され、サビで爆炎の中巨大ロボットが屹立する季節となりました。ほぼ1年ぶりでは?

さて5/21から6/4に公開延期となっていた『劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト』ですが、その日がついに明日となりました。4月に公開された予告編はさすがにもうご覧になっていることかと思います。↓

再生産総集編の時点で劇場版への期待はかなり高まっていましたが、予告編が期待していた以上の出来でして、映画本編が素晴らしいものになることを確信させてくれるものとなっておりました。

そこで今回は、この予告編を観ながら思ったことを垂れ流しつつ、目の前に迫った上映開始へひとり気分を盛り上げていこうと思います。ちなみにタイトルにも書いているとおり2号は冒頭映像未視聴です。FANTASTIC ILLUSION風に言うとこれから起こる現象を説明しないこと、的なやつです。どうぞ優しい気持ちでお付き合いください。

 

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花も嵐も踏み越えて劇場版再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」観に行ってきた話(1/2)

皆さまこんばんは。店員2号です。

 

ご無沙汰にご無沙汰を重ねて約一年ぶりですね。世間の荒波に揉まれる→脱水→乾燥の三拍子が終わらないワルツを奏でている今日この頃です。シェルターは完璧なんだな!

イベントや配信を観ながらブログの下書きを書いては積みを繰り返し塔となっていた辺りで、待望のスタァライト劇場版総集編という星が鎖を滑らせ降ってまいりましたので、吹っ飛ばされつつ感想です。

 

  • 概要
  • 物販・特典
  • 感想(当然ネタバレ)
  • いんたーみっしょん

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Poppin'Party Fan Meeting Tour 2019!  ~麺のようにコシのあるバンドへ@ZEPP FUKUOKA~ に行ってきたよの巻

皆さまこんばんは。店員2号です。

 

なんだかご無沙汰しております。どこぞの神父のメイド・イン・ヘブンよろしく時の加速を感じる今日この頃です。なんなら今毎日シスプリYouTubeで配信されTGSサクラ大戦の新情報が解禁されているのでもう一巡した世界にいるのかもしれない。

さてそんな中ポピパが九州に来てくれたので感想です。大橋彩香さんお誕生日おめでとうございます!(フライング

 

  • 概要
  • 会場・物販
  • 感想
  • 終わりに

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朗読劇 pure white party!! vol.1 ~ 福岡から全国へ ~ に行ってきたよという話

皆さまこんにちは。店員2号です。

 

日々の仕事に追われ、異聞帯もまだ抜けてなかったりする今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。チャイルドプレイの公開に合わせて過去作の復習をしていたりしたのでまだまだ元気はいっぱいですが、今回は初めて朗読劇に行ってきたので感想です。

 

(ぶっちゃけチャイルドプレイ旧作は1と誕生の秘密以外はコメディなのでホラー苦手な人も安心。新作のチャッキーは割とかわいい)

 

  • 概要
  • 会場・物販
  • 感想
  • 終わりに

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