いつだって怪文書

備忘録です。

ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー 名古屋2日目に行ってきたよの段

皆さまこんにちは。店員2号です。

 9/22(土)より、ついに『ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー』が始まりました。

3rdライブの感想はファンミ開始に間に合いませんでしたが、名古屋公演に現地参加しましたので、それはそれとしての精神でイベント感想です。

 

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  • 概要

 昨年度開催された『ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 〜 Landing action Yeah!! 〜』に引き続き、今回はCYaRon!AZALEAGuilty Kissの3ユニットに分かれて国内10(当初は11)都市でのファンミーティングです。

さまざまな競技でユニット同士の点数を競う形式となっており、優勝したユニットには書き下ろしイラスト、新規グッズ、特別番組etc.が用意されるとのことで、どのユニットも好きな私としてはどう転んでも美味しい戦いとなっております。

 

  • 会場

 名古屋公演は両日とも日本特殊陶業市民会館のフォレストホールで行われました。ここに来たのは昨年末の雨宮天さんのライブ以来2度目です。

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座席の構成は1階が31列、2階が5列、3~4階が4列あり、1列58席でした。約2,300席ですね。大きい。

私の席は1階3列35番でした。現地の表示で言うところのここです。

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(やったぜ)

 

  • 物販

 物販会場はフォレストホールから徒歩10分程度離れた東別院会館でした。

今回名古屋入りしたのが当日の9:30でしたので、当然ながら整理券は入手できず何も買えませんでしたが、前日にLV会場の物販でTシャツ3種とレーザーブレスレット(AZALEA)を購入しました。実はブレスレットはギルキスのものと間違えたのですが、小宮さんがsomething pinkを所望されましたので事なきを得ました。ありがとう小宮さん。

なおいつもお世話になってる事前物販ですが、今回ブレードをどこまで購入するか悩んでいる間に受付期限切れとなりました。皆さんは気をつけましょう。

 

  • 構成

 イベント内容は前半トーク、後半ミニライブとなっており、トークパートではお便り紹介、ユニット対抗戦を兼ねたプレゼント企画クイズ、ミニゲームが行われました。ユニットイベントという事で通常より少ない人数ではありましたが、ファンには大満足の内容になっていたと思います。

以下23日公演のメモです。

  ○イベント開始

 昨年度のファンミでは普通に舞台裏から演者が登場していましたが、今回は観客用の入り口から登場し、2本ある客席内通路を通って登壇というサプライズがありました。私の席側は小宮さんと諏訪さんが通ったはず…ですが、数十cm先を小宮さんが通って行ったことに興奮し過ぎたため、ちょっと記憶に自信がありません。

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高槻さんが応援フラッグを持っており、3人がひたすら観客のテンションを煽ってからホップ・ステップ・ワーイ!のショート版を披露、とかなり高いテンションでのスタートでした。

衣装はGALAXY HidE and SeeKでしたが入場時はフード付きの上着で隠されており、歌唱前に表情を作って思わせぶりに上着を脱ぐ小宮さんを見てさすが女優だなあと感心しておりました。

 

 ○Aqours Meeting(お便り紹介)

 事前にAqours Club内で募集したメールを紹介するというものです。参加日等を記入する欄があったことから、当日現地参加する人が優先的に読まれたりするのでしょう。

23日で印象的だったメールはAZALEAのファンの名称である『トリコビト』のイメージを3人にイラストにしてもらうというもので、諏訪さんは中性的なキャラ、高槻さんは観客をイメージしたという(本当にいそうなオタク顔の)メガネ小人、小宮さんはひょっこりはん某芸人風とそれぞれ個性的でした。諏訪さんのトリコビトは最初髪を描き忘れそうになったそうで、諏訪さんが「危うくハゲのラブライバーになるところだった」と言っていて笑い転げました(22日夜公演の出来事をネタにしたものです)。

皆さんも是非トリコビトを描いてみましょうとのことでしたので、挑戦されてはいかがでしょうか。

またサプライズ企画ということで、9/25に誕生日を迎える高槻さんをお祝いしました。こうしたサプライズは初めてでしたが、開演前に企画内容が画面に表示されるんですね。台本を読む欄を間違えるなどアクシデントもありましたが、無事お祝いできて良かったです。

 

 ○ホップ☆ステップ☆四択☆ワーイ!(クイズコーナー)

 ご当地の方言やアニメ本編について4択のクイズが出題され、観客の意見も参考にしながら演者が回答。正解するとユニット対抗戦のポイントになるだけでなく演者サイン入りTシャツの抽選もあるという、なかなか白熱したコーナーでした。

特にアニメ本編から出題される内容は劇中ほんの数カット登場しただけの店名やキャラクターのシャツの柄など難易度が高く、3公演で全12問中11問正解というのは素晴らしい好成績だったと思います。ちなみに外した1問は『2期6話の砂浜で千歌が練習しているのを見守る曜のシャツに書かれた文字は?』というもので、選択肢は『1』『Y』『よ』『心』。この中から『1』を選べた人は相当なファンではないでしょうか。

 

 ○ホップ☆ステップ☆運動会☆ワーイ!(ミニゲームコーナー)

 運動会風の競技に演者が挑戦、ということで、23日はパッティングが行われました。1人3回打ってボールが入った数を競うもので、ゴルフ未経験の3人はかなり苦戦していました。小宮さんのお家はお父さんとおじいさんがゴルフ好きとのことで、おじいさんは好きすぎて庭にカップを掘ったそうです。小宮さんも一度だけ打ちっ放しに行ったことがあるそうですが、結果は残念ながら3人とも0ポイント。22日夜公演に引き続き床に倒れ伏す小宮さんでした。

ちなみに22日の夜公演では競技内容を他のユニットにバラさないようにという話があり、今回記事にするか考えましたが、放課後の視聴覚室みたいな当ブログを演者が見ることはないでしょうから問題ないですね。

 

 ○ミニライブコーナー

 今回はユニット対抗ということで、当たり前ですがユニット曲主体でした。

~23日セトリ~

 ホップ・ステップ・ワーイ!(イベント冒頭、ショート版)

 GALAXY HidE and SeeK
 INNOCENT BIRD
 空も心も晴れるから(会場投票枠)
 トリコリコPLEASE‼︎
 ユメ語るよりユメ歌おう
 ホップ・ステップ・ワーイ!(アンコール)

個人的に意外だったのは9人曲が披露されたところでしょうか。会場投票枠は前年度のファンミでもありましたが、3人でやるとどうしてもフォーメーションなどが変更になるため、やるとしても振付を簡略化できるED曲のみかなという予想でしたが嬉しい誤算でした。

名古屋3公演で用意した3曲は全て披露され、惜しむらくは『届かない星だとしても』を観そびれたことですが、他の2曲も見所の多い曲だったので些細なことです。『空も心も晴れるから』は距離が近かったからでしょうか、いつも以上に表情の芝居に力が入っているように感じられ、曲に没入することができました。

 AZALEAの曲はユニットの中でもお気に入りの振付が多いのですが、特に好きな『GALAXY HidE and SeeK』が間近で観られたことが今回一番の収穫でした。ストーリー性もあり舞台も上手く利用されていてやはり素晴らしい。

また昨年度のファンミでは『ユメ語るよりユメ歌おう』のsinging my song for my dream後のポンポンを左右に3回振る振付が好き(通常ライブでは大体省かれる)で、特に小宮さんが中段で振っているのを観るのが楽しみだったのですが、今回小宮さんはフォーメーションの関係上上段で振っていたのが新鮮でした。小宮さんのダンス本当に好きです。

 

  • その他

 冒頭でも少し触れましたが、今回のイベントでは各ユニットを応援するフラッグが用意されており、各公演参加者が応援コメントを記入できました。

僭越ながら私も一言書かせていただきました。

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とっさに書くとどうしても怪文になるのはご愛嬌。

また、終演後9/24まで名古屋駅で開催中のプレミアムショップに行ってきました。

大盛況のため品切れが続出していましたが、なんとか目的のサンリオコラボラバストを買えました。結果は下の通り大変素晴らしいことに。ぐへへ。

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その他ラッピングバスやサンリオコラボ衣装等の展示もしていたので写真を載せておきます。

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衣装を見るたび思うのですが、よくあのシュッとした衣装に体が収まりますよね。さまざま努力されている結果なのでしょうが、皆さん本当にスタイルがいいんだなーと別世界の存在を見た気分になります。

 

  • 終わりに

 ということで今回はファンミ感想でした。

あんなに近い位置で演者の皆さんが観られたのは初めてでしたので、例によってカメラに映りにくい部分の振付や表情もつぶさに観察することができて非常に有意義な公演でした。もっと単純な話をすれば大好きな小宮さんが間近で観られて幸せでした。かなり集中して鑑賞していたので不審者に思われていなければいいなーと思っています。なんかよそ見している瞬間に指さしてもらった気がするのが今回の心残りです。いっそ気のせいであってほしい。

今後の予定ですが、今のところ12月の福岡公演に現地参加が決まっています。続々他公演の抽選も始まっていますので、沼津・広島・大阪辺りに現地参加できたらいいなーという心持ちです。冬のボーナスは諦めました。

 

それではまた。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」2話の感想をダラダラ述べる話

皆さまこんにちは。店員2号です。

あ、こいつまたやってるなと言う記事です。備忘録代わりのこのブログ、もし公開されることがあるとしたらそれは次の話の感想を書き終えた時です。

 

Youtubeの期間限定無料公開が終了したため、今回より各コメント冒頭の時間がバンダイチャンネル準拠となります。全話見放題!

最終話前にまた無料配信とかしてくれるといいですね。布教のために。

 

www.b-ch.com

 

ということで帰るならこのタイミングです。

 

 

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アバン

 1話でも話題になっていました第100回聖翔祭のスタァライトのオーディション開催のチラシです。メインキャストに主人公の2人だけでなく激昂、逃避、傲慢と言った各女神も記載されています。第99回では神楽さんを除く8人がこれらを演じていたので、誰がどの役だったか確認していくと面白いかもしれません。チラシに貼られた付箋から、星見さんの気合が見て取れますね。

 

  • 00:18 寝るばなな

 髪を下ろしても毛先がバナナ。あれはセットされたものではなかったのですね。この人も良い(頭の輪郭の)曲線をお持ちです。枕が別にあるということはバナナのクッションは抱きまくらでしょうか?奥の棚の寝ているカエルのぬいぐるみも可愛いです。カエル好きとは趣味が合いますね大場さん。

 

 ・00:34 学園ジャージ

 朝のトレーニングを始める星見さん。聖翔音楽学園のジャージは胸に赤い丸がついているのですが、太さ的についTOHO animationのロゴを思い出します。

twitter.com

 

  • 00:43 ポジションゼロ

 やはり良い回転です。飛び入りの愛城さんも正式にオーディション参加が認められました。1話のキリンから舞台へ飛んだ際照明に照らされた(舞台装置が愛城さんに反応した)というのが決め手だったと個人的には考えています。直後のセリフから考えるとやはり神楽さんが愛城さんのやる気スイッチだったのでしょうね。露崎さん頑張ってください。

 

  • 01:19 罰金

 オーディションについて他言すると罰金。ここだけ妙にリアルな話なのでキリンの冗談かなと思っていますが、黒服のキリンが取り立てに来るのもそれはそれで面白い絵面です。

 

  • 01:23 愛城さんの机は汚い

 雑然とした愛城さんの机と対象的に、よく整頓された露崎さんの机。このアニメは小物やこういったところにキャラクターの個性が反映されていて丁寧だなーとつい注目してしまいます。ネコの(ぬいぐるみを抱いて寝る)露崎さんに対し、愛城さんのベッド脇に落ちているクッションは星型。星の意匠…神楽ひかり…、露崎さん頑張ってください。

 

  • 01:45 >突然の神楽ひかり<

  何の説明もなく突然現れる演出が好きです。もうスリッパまで履いていて愛城さんの部屋で住む気満々ですね。どうでもいいですが神楽さんの持っているクマのキャラクターは『Mr.ホワイト』というそうです。監督曰くスパイ設定とかがあるとか。なお露崎さんのネコは『スズダルキャット』だそうです。SF小説が元ネタだとか。

 

  • 02:07 早朝の公園

 もれなく真ん中に手すりがついているベンチ達。人間が寝転べないようにああいった物がついています。手前が土舗装っぽいのに植栽部分と縁石で区切られてないのってなんだか新鮮ですね。

 

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OP

 新たな発見は特にないので割愛。『生まれ変わった私は』のところで走ってるのタワーの上なんですね。いい…

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Aパート

  • 03:44 登校風景

 オーディションについてハテナがいっぱいの愛城さん、突然の同棲(というか愛の巣への闖入者)にハテナがいっぱいの露崎さん、黙秘のひかり。1話の逆コースを通ることで自然に登校風景であることが理解できます。露崎さんは愛城さんに「こっちの話」と言われて顛末を聞きそびれてしまいます。隠し事をされて呆然としたということは、これまで愛城さんは露崎さんに何でも話してくれていたのでしょうか。

 

  • 04:31 回想のキリン

 やはり初登場時のSEが好きです。キュピーン

 

  • 04:41 突っ込んでくるバイク

 石動さんのバイクに驚きその場で回転する愛城さん。ちょっと落ちこぼれ気味でもダンスやっとくとこういう時に体幹がぶれないんですね。バイクはホンダではなくトンダだそうです。花柳さんの「双葉はんの背中、安心できますから」の言い方が可愛くて好きです。

 

  • 05:10 バイク通学ありの人

 寮生がバイク通学ありというのは珍しい。アリとかナシとか言われるとスタドラでガラス越しのキスがありの人を思い出します。カタミ・ワカチタ・ヤガダンセ。

じゃなくて、露崎さんがようやく神楽さんにはっきり転居の理由を尋ねます。ただし返ってきたのは「ありかなって」のみ。心折れてひかりちゃんbotと化している愛城さんに飛びつきたくなるのもわかります。大場さんから「朝から練習熱心ねー」と言われながら露崎さんを引きずるこのシーンは2話の中でもお気に入りの一つです。

 

  • 06:00 練習風景

 一時期私もV字バランスをやっていましたが、これかなりきついんですよね。辛そうな露崎さん、余裕の天堂さん、天堂さんばかり見ている西條さんとそれぞれ現在の身体状況がよくわかります。愛城さんはがんばりましょう。ところで歌の練習中にピアノに置いてあった楽譜は何の曲だったのでしょうか。拡大して弾いてみたのですが読み間違えたのか上手く曲になりませんでした。気がついたらFly Me to the Starの耳コピを始めていたので分からぬままです。

 

  •  06:57 弁当派の愛城さん

 神楽さんを探す愛城さんですが、手に持ってる弁当は誰が作ってるんでしょうか。露崎さん?

 

  • 07:28 雑なテープの再生

 キリンがラジカセを箱から蹴落として再生させています。再生ボタンに箱の角等を当てているのだとしたら大した技術です。ちなみにメーカーはSONYではなくKONY。その後神楽さんは大場さんに見つかってプリンを勧められるなどします。大場さんって声といい性格といいビジュアルといい、観ていくほどに魅力が増していくキャラクターですよね。スタァライトはどのキャラも違った持ち味があって、みんなを好きになってしまうというのが大きな特徴だなと私は思っています。ちなみにプリンを包んでいた布もカエル柄です。

 

  • 08:25 練習風景その2

 ダンス練習中の天堂さんと西條さん。この二人は競い合うことが最大のコミュニケーションなのだと思っているので、これは白昼堂々イチャツイているという構図だと理解しています。練習着なのにドレスが見えるという演出にはついガラスの仮面の登場人物みたいな顔になりますね。(天堂)マヤ、恐ろしい子…!

 

  • 10:05 裏切りのばなな

 今度は星見さん達が踊る番となりますが大場さんが神楽さんを誘ったため愛城さんと星見さんで練習することに。ひょんなことから愛城さんが飛び入りだと知った星見さんはキレキレのダンスを見せてくれるわけですが、見学している露崎さんがニッコニコなのが印象的です。愛城さんの輝きが見えていたりするのでしょうか。膝に乗せていたタオルも愛城さん用でした。確かに甲斐甲斐しく世話を焼くのは楽しいものです。

ところで直後に倒れた星見さんは明らかに受け身が取れておらず頭を打った可能性が高いので、念の為病院に行ったほうが良いと思います。 

 

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Bパート

  • 12:04 座学のお時間

 演じている自分を一番小さな円として客観的に捉えることが云々とのこと。The show must go on.などと言われているように舞台とは不測の事態が起こっても幕が下りるまでやりきらねばなりませんので、役に入る自分とその舞台における自らの立ち位置・役割を考える自分が必要になってくる とかそういうお話でしょうか。星見さんならさらに舞台と演者をマクロコスモスとミクロコスモスの照応的な話に絡めたり武の究極は天地との合一とかさらに理屈をこねくり回してくれないかと期待する自分がいます。星見さんは多少拗らせてるくらいが可愛いと思う拗らせたファンでした。

 

  • 12:50 校庭で話す二人

 神楽さんの背後の時計はソーラー式ですね。聖翔音楽学園もモデルの建物とかあるのでしょうか。

 

  • 15:14 ランキングに名前が載る2人

 星見さんと愛城さんがそれぞれの思いを口にし、それに反応するように地下のランキングに2人の名前が表示されます。愛城さんの(舞台少女としての)原動力はあくまで「ひかりちゃんとスタァライトしたい」であり、これが他の参加者と大きく異なる点です。演者がきらめくと舞台が反応するってやっぱり素晴らしいシステムです。

  

  • 15:51 アタシ再生産

 どうでもいい話ですがアタシ再生産の過程を見てるとたまにILLBLEEDの材木人間を思い出します。いやほら、機械を通って生まれ変わる感じがたまに。

 

  • 16:31 今週の素敵な照明

 今回の名乗りは2人一緒にポーズを取ったりしています。オーディションはトップスタァの座を奪い合う戦いではありますが、武器を使っても傷つけ合うわけではなく、あくまでより強いきらめきを示すという闘いです。各キャラクターの思いがぶつかりあうという話はしばしば暗い雰囲気になりがちですが、この作品がそれでもある種の華やかさを感じさせてくれるのは、このレヴューという形式のおかげかもしれません。

2話の愛城さんの照明は黄色が画面手前から奥へ照らしていき、これが紫色に変わり立ち上がる形で手前に戻ってきます。愛城さんの照明の中でも特に気に入っているバージョンです。そして星見さんの照明も素晴らしいですね。私はアニメ開始時点で舞台版は鑑賞しておらず、1stライブのみ参加していたため、それぞれの口上は知っている状態でした。1話で愛城さんの照明がキャラ固有なのか1話限りの演出なのか把握しかねていましたが、2話の星見さんの照明で各キャラ固有のものがあると分かり、今後の展開に興奮しました。星見さんの掴みたい自分星がとにかくでかくて彼女の情熱を感じさせてくれます。

 

  • 17:56 今週のレヴュー名表示

 毎話壁紙にしたいレヴュー名の画面です。本当にここぞというタイミングで入れてくれるので、スタッフさんには毎度頭が下がる思いです。

 

  • 18:06 The Star Knows

 星見さんの心境が吐露されています。私は創作において情熱や嫉妬と言った『炎』に喩えられる感情が描写されるのが好きなのですが、星見さんは1話の『世界を灰にするまで』でも存分に燃えていて素敵です。というかスタァライトの登場人物は大抵何かしらに燃えているのでみんな好きです。

 

  • 18:20 メガネ

 ありそうでなかったメガネモチーフの大道具。個人的な妄想では各レヴューにおいてよりきらめいている側に沿った舞台構成になるという設定だと思っているので、基本的には星見さん優勢で展開しているものと解釈します。そんな彼女の戦闘スタイルが鏡やマネキンで位置を錯覚させたり大量のマネキンに紛れたり埋もれたりしながら陰から行うというのが興味深いです。途中挟まれた回想でも8歳までは周囲に埋もれていた(親の価値観に従って生きていた?)ようですが、舞台でなら自分が自分として輝けるのではないかという思いが彼女の原動力となっているようです。思うにアタシ再生産とは、こうしたきらめきへの原動力を自覚し、舞台少女へと生まれ変わる過程のことを指すのではないでしょうか。例えて言うと空の境界の起源覚醒者的な。(ちょっと違う)

 

  • 19:35 前を走り続けるあの人達

 天堂さんの照明がいかにも彼女らしくて素敵なカットです。その直前の西條さんの背後を照らす照明も勢いがあって好きです。背後が照らされて逆光になる演出が好きなんですけど、何故なのかは良くわかりません。視聴者に想像をさせるのが良い創作としばしば言われるので、表情の代わりに背後の演出から感情を読み取ろうとさせるようになっているからでしょうか。

 

  • 20:54 2人を照らす照明

 星見さんが独白する間、彼女にのみ照明が当たっています。これは独白のシーンだからというのもあるでしょうが、ここまでは彼女のほうがよりきらめいていたのだと考えています。そして星見さんから放たれた矢が弾かれた時から愛城さんにも照明が当たるようになりました。思えばこの矢が弾かれていた時点で勝負は決していたのかもしれません。敗因としては、星見さんが負けを恐れて少々頑なになっていたところでしょうか。

 

  • 22:48 体操座りで幕に隠れる星見さんが可愛い

 「また負けちゃった」の言い方もかわいい。飛び込み前転で立ち直るのもかわいい。佐藤日向さんの演技、素晴らしい。

 

  • 23:47 無言のポジションゼロby天堂真矢

 余裕そうな雰囲気を出していますが、大道具がボロボロになっているので結構な激戦だったのではないでしょうか。皆さん大好き「This is 天堂真矢」のシーンですが、天堂さんが無表情なのが良いですね。トップを走る人間というのは結果に見合うだけの努力をしていたり、結果を得るだけの能力を自覚しているので、結果自体には無感情なのだと思います。

 

  • 24:09 今週の次回予告

 キリンのわかりますのニュアンスは毎週変わるんですね。今回一番笑った箇所です。これって津田さんが毎週考えているんでしょうか。だとしたら天才的ですね。

 

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ひとこと

さて、今回は星見さん回でした。こうして文章にしながら観ていくと細かい部分にも目が行くようになって、一度観た回でも新たな発見があります。調子に乗って各話何周もしていますが、人間には繰り返し観たものに愛着が湧く性質があるそうなので、これはもうEDよろしく落ちていっているかもしれません。BDBOX1予約しました。

 

 

 

それではまた。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ライブ感想(2/3)

 皆さまこんにちは。

気がついたら千秋楽から2ヶ月経ってた店員2号です。

寄り道が長くなっている間にさらに記憶が怪しくなりましたが、サクッと纏められるぜと前向きに考えましょう。

 

handerous.hatenablog.com

 

それでは続きです。

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楽曲(2/2)

  • One More Sunshine Story(各1日目)

 キャラソンはメドレーでやると思っていたので嬉しい誤算でした。シアター風の映像に白雪姫風?の衣装とミュージカル的な曲調と、私の好きな要素てんこ盛りです。2期で発表された全キャラソン中この曲が最も鑑賞中の体感時間が早く、あっという間に終わってしまうためあまり詳細な感想は述べられませんが、演出として好きなのは中央画面左下の劇場電飾風の曲名表示、好きな振付はAメロ前やアウトロ最後のデーデーデーデーデーです。伝われ。

 

  • おやすみなさん!(各1日目)

 ファンへのサービス精神が旺盛な高槻さんがトロッコでソロをするとああなるのだ。
今回のキャラソンの中でも気に入っている曲のひとつです。ただ明るいというよりはカラッとしたインドアのような曲で、歌詞の内容も背中をそっと押されるような印象です。大阪では喉の不調などもありましたが、高槻さんは満面の笑顔で元気いっぱい演技を行っており、その笑顔を浴びる我々は会場の巨大吹き戻しの柄と同じく陽の光を浴びるヒマワリのようでした(精一杯好意的な表現)。

好きな振付はやはりサビのライトを左右に振るところでしょうか。ライトを振って一緒に楽しむという意味ではこの曲が一番楽しめた気がします。

 

  • in this unstable world(各1日目)

 小林さんといえば如何にヨハネの世界観を表現するか追求を続けるアスリートとして私の中で有名です。ソロ曲がメドレーではなく衣装もオリジナルだと知った時最初に気になったのがこの曲でしたが、椅子、羽根、魔法陣ときた時は「流石は小林さん、今回もやってくれましたね」と心の中で拍手をしました。
曲の内容は天使と堕天使の間で揺れ動く善子を歌ったもので、衣装もそれに合わせて左右非対称の服と白黒の羽根でした。靴下より下が左右とも同じデザイン(靴下は白黒の縞々)というのは根っこの部分は天使も堕天使も同じ善子であり、それが白黒入り混じりながら二つの存在に分かれてるとかそういう所を表現しているのでしょうか(考えすぎです)。
全体でいうとラスサビで歌詞ではなくシャウトの方を歌唱するのが好きです。それとラスサビ前の『無垢なままでいられない』の『いられない』は福岡Day1が一番可愛かったです。その部分がもう一度観たくてディレイビューイングにも行ってしまったのはここだけの話。皆さんも聴く機会がありましたら注目してみてください。

 

  • Pianoforte Monologue(各1日目)

 コンクールの時をイメージした衣装にシュシュを付けた腕を掲げながらの登場ということで、自然と本編のことを思い出しながら聴いていました。思えばアニメでは千歌に影響を受けて梨子が夢への情熱を取り戻すというのが物語の軸の一つでした。逢田さんも話していましたがこの曲は千歌へ向けた歌でもあるということで、「2年生組は千歌を中心とした三角関係が加速していくなー基本善人しか出てこない世界観で良かったなー」などと考えていました。

鍵盤を叩く振り付けやメインステージ上段のみでの歌唱から、ピアノを弾きながらこんなこと考えてたんだなーと感じやすくなっており、(しいたけ関連を除けば)割とおとなしい梨子の内側が如何に様々な音色であふれているかを、広がりのある画面演出からも感じられて良かったと思います。

 

  • Beginner’s Sailing(各2日目)

 ビルドのジーニアスフォームみたいだなと思っていましたが後で確認したら全然似ていませんでした。ともあれ非常にかっこいい衣装です。

斉藤さん曰く千歌へ向けた歌ということでしたが(既視感)、他のメンバーを意識した振り付けも散りばめられており、頑張って全部見つけようとしましたが2人ほど見つけそこねました。福岡Day2で割と間近で見ることができたポップアップで登場する演出が印象に残っています。

全体曲などで毎度会場のライトの水色率に驚いているのですが、この曲の斉藤さんの歌や踊りの安定感を考えると然もありなんですね。

 

  • RED GEM WINK(各2日目)

 おやすみなさん!と同様トロッコ曲でした。衣装はTOKYO回のルビィを基に誂えたものとのことで、中の人(のサブカル)っぽさも醸し出されていて大変かわいらしかったです。トロッコから出てくる演出は宝箱から宝石(ルビィ)が出てくるイメージだったり、途中から姉をイメージしてライトが赤くなったりしていたということで、そういう細かい意図にも気づける様になりたいものです。リュックやステッキなど小物も多く使っており、姉のパーツとしてはシンプルな衣装と好対照でした(姉はその分細かい刺繍等が多かったですね)。

 

  • WHITE FIRST LOVE(各2日目)

 ダイヤさんは悪い男に捕まりそうという思いが確信に変わった曲です。

キャラクターカラーと対照的な白(公式的には灰色?)の衣装というのが新鮮でした。2番からはフード(ローブ?)に隠れていたティアラが出てくるという演出もあり、ティアラに頭頂部の分け目が隠れてまた綺麗な曲線だヤッタードレスの似合う小宮さんの魅力がさらに溢れるものとなっていました。紙吹雪を散らせていたり細かい芸も多く、小宮さんには『3rdで最もドラマチックに階段を降りたで賞』を差し上げたいと思います。おめでとうございます。

歌は題名の通り初恋を歌っており、本編では3年生絡み以外でややギャグ寄りとなっていたダイヤではなく、元々の生真面目で情熱に燃える(個人の認識です)ダイヤとしての歌だったので安心しました。お気に入りの曲のひとつです。

 

 流石Aqoursの歌唱担当。スタンドマイクで歌って歌詞を中央モニターに映すという聴かせるスタイルでした。ずっと一緒に居られることを願っていたマリィがこういう歌詞を歌っているというのが面白いですね。 

 

  • さかなかなんだか(各2日目)

 クラゲは浮いてる風船を下から引っ張っているのかと思ったら逆に棒で突き上げていたのであった。これも福岡Day2での発見でした。

果南はシリアス方向の歌かと思っていたので少し意外でしたが、メインステージ上段から階段を降りていくと画面も連動して海の中に入って行ったりと、なかなか細かい見所の多くストーリー性のある演出でした。中でもやはり間奏のバトンの回転がですね…!

 

  • 空も心も晴れるから

 他の曲が濃すぎるため印象としてはちょっと薄くなりがちですが、本編では非常に良いタイミングで使われていた曲です。

福岡Day1ではたまたま落ちていた善子の羽を拾った伊波さんがそれっぽいアドリブを効かせるなど番外的な見所もありましたが、個人的には演者それぞれの表情に注目して鑑賞する曲なのかなと思っています。

 

  • SKY JOURNEY(埼玉,福岡)

 2ndで最も好きな曲の中のひとつです。画面演出としては2ndの方が少し派手だった気もしますが、今回のライブの本筋ではないのでこれで良いのです。

全体的に好きな振付ばかりですが、特に好きなのはサビの『なぜ優しく語れるのだろう』と『だけど人は迷いたがるね』の手の動きです。前者は特に小林さんの表情や弧を描く右手がとにかく素晴らしいので観るたび「これがオリオンをなぞるってことか(支離滅裂な思考・言動)」と思っています。

 

  • 待ってて愛のうた(大阪)

  一時期少女以上とセットで無限ループをしていた曲です。サビの手の振りが特に好きなのでいつもそこに注目して他の記憶がおぼろげになります。大阪では確かトロッコ曲だったのですが、現地では席が遠かったのと手の振りばかり目で追っていたのでやはり他の記憶がおぼろげです。逆に言うとそれだけ好きな振付の曲です。

 

 この曲の衣装大好きです。肋骨の下のライ(中略)でこれがオリオ(後略)。ライブやイベントでは定番の曲となっていますが、やはり観客も一緒になって盛り上がれる箇所が多いからでしょうか。個人的にはMVのキャラの作画が好きです。特に目。ちなみに青→オレンジもやらない派です(そういうの下手なので)。

好きな振付は『君と私を夢に 誘い込むの』(の小林さん)と『しっかりしっかり楽しんで~あわあわに乗って』です。

 

 イントロのデーデーデーデーデーの手の動きとその後の腰の動きが好きです。伝われ。

 埼玉、大阪と恋アクだったのでてっきりそのまま行くものだと思っていましたが、3rdでも聴くことができて嬉しかったです。

 

  • Awaken the power

 先のHAKODATEでは歌われなかった曲(ユニットカーニバルだったのでやむなし)が満を持しての披露でした。

個人的に感心したのは歌い始めのセンターステージの画面がきちんと交差点の舗装を映しており、その後前奏の樹木に次々明かりが灯っていくシーンのタイミングでメインステージで小さい花火(火花?)を出していたところです。細かいところまで丁寧に再現してもらえると嬉しいですね。また歌い出しの部分でセンターステージを囲むように直上に照明を向けていたのが、冬の静けさや厳かな雰囲気を感じられてスタァライトされました。最後の星型のフォーメーションもきれいでしたね。

衣装は色で統一感を出している代わりに袖や模様がひとりひとり異なるデザインになっており、地味に透けてたり肩に切れ込みが入っていたりしてセクシーな感じでした。逢田さんの帽子良いですよね。

 

  • DROP OUT?!(福岡)

 福岡Day1では「せっかくだから一度行ってみたい」とセンターからメインステージに移動した後に突然歌唱することが発表されたため、完全に不意打ちでした。

本編で歌いきれなかった曲にライブでリベンジするというのは、本編の補完という意味で熱い展開でしたね。思わず本編で倒れたのはどの振付のタイミングか探しそうになりましたが、ライブではスタンドマイクを使用しており、振付は最小限でした。少し残念な気もしましたが、今回は失敗のないよう歌い切るためのスタンドマイクだったと妄想すると、それはそれで乙なものです。

 

  • WATER BLUE NEW WORLD

 すき。

これを聴くために3rdに参加したと言っても過言ではない曲です。本編では決勝で歌われましたが、楽曲・衣装・振付・演出等々どこを取っても私の好みでした。これをどこまで再現してくれるのかが今回のライブの個人的な焦点でしたが、スカート・羽・スモーク等々見事な出来で、あと衣装が光りでもしたらテンションが上がりすぎて逆に危なかったかもしれません。あ、埼玉Day2は気温が低かったせいかスモークが面白いことになっていましたがそこはご愛嬌です。

そんな感じで好きなところしかないような曲ですが、敢えて好きな箇所を挙げると、本編登場部分なら1番Aメロ『悔やみたくなかった 世界の先に』直後の腕の動き、本編未登場部分なら2番Aメロ『時は今日も過ぎてく 止められないと』の後の手を広げて横にスライドしながらパートが変わって行くところです。直後の逢田さんのこなれた腕の動きも好きです。善子担当箇所は全部好きです。ああきりがない。

この曲だけで琴線列挙で3,000文字いきそうなのでこの辺りにします。羽持って帰りたかったなー。

 

 この曲の直前のムービーが特に素晴らしかったです。本編では決勝(のアンコール)で歌われたことがさらりと触れられたのみでしたが、ムービーではそこに至るまでを補完する内容になっていました。 楽屋に散らばった衣装の中に本編で出てきたメンバーを象徴するアイテムが散りばめられていたり(ぜんざいとかね!)、1期の時と逆に曜がマリィに「ぶっちゃけトーク!」と言っていたりと、本編では描かれなかった9人を想像させるものとなっていました。また最後の千歌までは顔を映さないことによって、観ている側の気持ちを高め、アンコールに臨むメンバーそれぞれの心境に集中できるようになっていたのも良かったです。こうした映像が入ることで、あたかもライブ会場が決勝の会場であるかのように錯覚することができ、本編の追体験をより深められるものになっていたと思います。

  

  • キセキヒカル(福岡)

 4thまで温められると思っていた曲でした。メインテーマなどでもお馴染みあの曲に歌詞が付いたものです。アニメ2期までの足跡や想いを振り返るような内容となっていることを思えばむしろ3rdで歌唱するべき曲でした。ライブまではあまり意識していませんでしたが、2番Aメロの「ひとりからふたりへ」で始まる各メンバー歌い分けは本編でAqours が出会いから絆を深めていく過程を思い出して若干涙腺にきました。振り付けに関してはラスサビ前の何かを追い求めようともどかしそうにした後、ラスサビでそれぞれが羽のようなものを手にするという一連の流れが好きです。

この曲を聴くまでは本編やライブで流れるメインテーマは「好きな曲調だな」くらいの認識でいましたが、聴いてからはこれらに歌詞が脳内再生されるようになり、涙腺に追加ダメージが入る効果が付与されました。恐ろしい自動効果です。

 

  • Landing action Yeah!!(埼玉,大阪)

 サビの『聞こえたよ』で拍手を正確にできるかでファンミ不参加者をあぶり出し、『ここにおいでって』で両手を上げ下げする順番で推しが大まかにバレるという恐怖の儀式です。

冗談はさておき、ファンミですっかりおなじみになった曲です。3rdではアンコールのトロッコ曲として披露されましたが、歌詞的にもトロッコが似合いますね。演者(特に小林さん)のテンションも高く、楽しい雰囲気でした。

 

  • ホップ・ステップ・ワーイ!

 ファンミ初披露かと思っていましたが、これは「本番までにサビの振付覚えてこいよ」という公式からのメッセージなのかもしれません。

 Aメロ冒頭『一緒ならできる何でも』やサビ最後『僕らのパワーと君のハートで』辺りの小林さんのテンションがやっぱりすごかったなという印象が強く残っています。単純に小林さんを目で追いかけ続けていただけかもしれません。楽しげな振付だったので、ファンミでまたじっくり鑑賞したいと思います。

 

 曲冒頭の演者が順にポーズを決めた後手を振る流れが好きです。今回のライブでは特別ver.も披露されました。またラスサビ前の歌い分けが観客も含めいい感じになったのが印象に残っています。『消えない夢が』の後、毎回伊波さんが嬉しそうな顔をしていたのが好きだったので、円盤が出たらこの部分を観返したいです。

 

  • WONDERFUL STORIES

  3rdのタイトルにもなっているアニメ本編の集大成と言える曲です。2期最終話ではそれまでの挿入歌の衣装が入り乱れ、歌詞も本編のテーマに対し結論を出すものとなっていました。流石に3rdでは衣装が入り乱れることはありませんでしたが、ライブのラストを美しく締めくくってくれたと思います。

好きな振付は『やっと見つけた』の手の振りと『やがて選ぶと知ってたのかい』の『知ってたのかい』です。『足りないって気分 悔しかったんだ』で逢田さんがノリノリで悔しがっていたのも印象的でしたね。

 

サクッと纏めるとは一体…

ということで続きます。次こそ3000文字以内で!

 

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の琴線に触れる点をいちいち列挙する話(3/3)

皆さまディスカバリー!(こんばんはの意)

好きな振り付けはサビの『夢を繋ぎ留めるボタン しっかり握りしめ』の『握りしめ』の部分な店員2号です。

 

この記事もやっとこさ最後のようです。

ひとつの記事は最大で3,000文字前後にしたい私としては前回はとんだ誤算でしたが、今回はオープニングとちょっとくらいなので問題ないでしょう。

 

handerous.hatenablog.com

 

さて続きです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

オープニング

  • 23:00 どアップのボタン

 まんまるボタンは幸せの印。本編で軽快に刎ねられていたボタンにも星の意匠があります。結構厚みもあるのでダイキャストとかどうですか公式さん。重さは500円玉10枚分くらいが良いです。

 

  • 23:03 布の間を落ちていくボタン

 オーディション終了時にティアラ周辺に巻き付いている幕と同じものでしょうか。ちょうどティアラの辺りを通った際波紋が広がるようにタイトルが出てきます。そのまま背景が削がれるように消えていくところが気に入っています。

 

  • 23:12 幕が上がっていく様を演者の後ろから映す

 幕が上がる瞬間というのは否が応でもテンションが上がるものです。劇場版アイマスのM@STERPIECE然り、ナナシス2ndのSEVENTH HAVEN然り。そして思い思いに立ちながら開幕に臨むキャラクターたちの後ろ姿(天堂さん練習室と同じく足揃えてるー!)、輝く照明と、曲の始まりに相応しい盛り上がりを見せてくれます。

この後の各キャラが照らされるカットは光の表現が丁寧で見応えがあるので、愛城さんの部分など改めて見返してくれたらと思います。ノンクレジットはよ。

 

  • 23:29 起床から登校まで

 各キャラの寝間着や歩き方などでそれぞれの性格や関係性を想像させてくれます。この作品は引きのちょっとデフォルメしたキャラ絵が特に可愛いので、この部分は何度か繰り返し観ました。3話Aパートもオススメです。

 

  • 23:42 Bメロで拍子が変わる

 Bメロや2番Aメロで拍子が変わったりして流れを変えてくる曲が好きです。最近のものでパッと浮かぶのはfantastic dreamerとかでしょうか。映像的にも手や足のカットにしれっとキリンもいたり、授業を張り切る星見さんが可愛かったりと人によって注目する部分が異なりそうなパートです。メガネキャラは太縁派です。

 

  • 23:52 ブローチの光沢が美しい

 イントロのブローチもそうでしたが良い光沢です。これ1個2,500円くらいのクオリティでどうですか公式さん。重さは装着することを度外視すれば500円玉5枚分程欲しいところですが、着けるとなると2枚分くらいでしょうか。

 

  • 23:54 戦闘シーン開始

 星見さんスカートから矢が出てきてませんか?23:57辺りの石動さんが振り向く→飛び上がりながら矢を叩き落とすところや、直後に着地しながら第二射に移る星見さんがかっこいいです。23:59辺りでは花柳さんが長刀を回転させていて、長物はやはり振り『回す』に限るなと頷きながら鑑賞してしまいます。そしてそれより何より、

 

  • 24:03 大場なな、回る

 でしょう。私はこれまでに何回『白い姿の二刀流が逆さまに回転し、着地後再度回転斬りをする』というカットを観てきたのでしょうか(サクラ大戦3のOP的な意味で)。ここは大場さんの表情がニュートラルな感じなのが『闘っているのではなく、その必要があるから斬っている』ように感じられて非常に好きです。回転斬りした勢いで着地時に足がザザッと滑っているところもとても好きです。この手のデザインの衣装で色が白なのも好きです。というかそもそも大場さんが

 

  • 24:09 流れる照明

 西條さんと天堂さんの周りを駆け抜けていく照明たちの疾走感が、その色や曲調、バックコーラスなどにより爽やかな映像としてもう一段階サビを盛り上げてくれていてとても気に入っています。毎話、場合によっては同じ話を繰り返し観た際にもOPを飛ばさない理由の半分くらいがこのカットの素晴らしさにあります。

 

  • 24:14 神楽ひかりの髪飾りがやっぱりかっこいい

 星が増えているのも良いですが、後頭部側をつなぐように飾りが追加されているのもヘッドギアみたいで良いですね。

 

  • 24:15 変身を挟みながら駆け寄る愛城

 画面奥(略)。そして刺突武器は正義。ところでちょこちょこ出てきている花びらについては今後何か言及があったりするのでしょうか。

 

  • 24:18 ポジションゼロで微笑む二人

 全てを終えた後のような爽やかな笑みです。顔の下から光が当たっているのが雰囲気が出ていてお気に入りです。

 

  • 24:24 全員集合

 している中で不敵な笑みの天堂さん。

 

その他

 さて、1話本編の素晴らしい箇所をいちいち列挙するのは終わりました。2話以降も「私が思うに露崎さんの舞台とは…」だの「やっぱりレヴュー名が出るところは最高だな」だの見どころはたくさんありますが、まあ誰かが書けと言ったら書こうくらいの気持ちです。

本編の全話無料配信期間は終わってしまいましたが、皆さんも気になったのであればぜひ観ていただけると嬉しいです。ひとまず1話だけでも。そして同じ沼に落ちろ。

 

 そういえば先日のアニサマで九九組の皆さんが檄!帝国華撃団をカバーされていました。「このカバーについて私の見解を」と言われたので行ってもないのに感想を述べると、今になってもなんだかんだゲキテイが歌われていて嬉しい限りです。ちょこちょこ記事中でも言及していましたが、何を観ていてもサクラ大戦を想起する人間としては「両作品ともトップスターではなくトップスタァと表記する。これは素晴らしい一致だ」などと考えています。小山さんのブログによると、

ameblo.jp

間奏の例のセリフもスタァライト仕様だったということで、円盤が出た際には一回聴いてみたいなとも思っているところです。

そもそもサクラ大戦の登場人物が劇場で舞台をやったりレビューをやってたりするのは、帝国華撃団として具現化した魔と戦う一方、帝国歌劇団として霊力の高い女性(巫女)が舞台で舞うことで都市に渦巻く怨念や魔を鎮めるという目的があるという設定なので、九九組の皆さんが観客の熱気に乗せてゲキテイを歌うのは設定的に実に理にかなっているような気がします。このまま話を進めるといよいよ怪文書なのでやめます。

 

ということで、次はいい加減書きかけの3rdライブ感想をまとめたりしようかと思っています。備忘録なのにそろそろ記憶が…。

 

それではまた。

 

 

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の琴線に触れる点をいちいち列挙する話(2/3)

皆さまStar Divine(こんばんはの意)。

自分星を探して久しい店員2号です。

 

先日の記事の続きです。前回のものは無事怪文書認定をいただきましたので、これに驕らず精進していきたいと思います。

 

handerous.hatenablog.com

 

 

 さてBパートです。 

 

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Bパート

  • 12:56 しつこいくらい立つ愛城

 主人公は人の言うことを聞かないくらいがちょうど良い。たち(たがる人)の愛城。なるほど。

 

  • 13:08 回る愛城

 愛城さんは嬉しいと踊るタイプと見た。一緒にカバンを下ろしてあげる露崎さんは優しい子ですね。

 

  • 13:32 踊る愛城

 愛城さんは嬉しいと(略)。セリフと映像でどういった世界観かを説明するくだりです。ついでに主要キャラクターの掘り下げも行うという、1話には欠かせない要素です。

 

  • 14:16 同棲宣言とネコが気になる神楽ひかり

 一人は寂しいだろうことは否定しない露崎さん。やはり優しい。神楽ひかりのことは嫌ではないが三人での生活は無理というのは、案外日頃から愛城さんの布団の匂いくらい嗅いでいるのかもしれません。ねこ(好き)の露崎。なるほど。

神楽さんは無表情ながら気になるものは見るし周りの話も聞いています。その後の反応を見るに愛城さんとちょっと距離をおいて落ち着きたかったのかもしれません。

 

  • 15:14 聖翔音楽学園ノ練習着事情

 この学校は基本の体操着もあるようですが、人によっては個人用を使っているようです。レオタードは露出度が低ければ低いほどいいという気持ちと練習着って一定の割合で肩が出てるよねヤッターという気持ちのせめぎあいとも言えるシーンです。真面目な話をするとメインキャラたちの反応がそれぞれ異なる点に注目したいですね。

 

  • 15:41 神楽ひかりの美しい輪郭

 御覧ください。サイドの髪に注目するときれいな円が見えます。いくつの美しい曲線を見いだせるかが人間の首から上の楽しみ方ではないでしょうか。

輪郭が丸く見えるためにも引き続きサイドはぜひ内巻きでお願いしたい。そういう意味でもこのアニメは見どころが多い作品と言えます。星見さんの後頭部とかね。

 

  • 15:52 シャワーシーン

 自体にはあまり興味がありませんが、「ノンノンだよ」の対義語が「グッドだったな」かもしれないという驚きや「バッタみたい」というジャンプの優雅さは加点されてないと見える評価、例のネコグッズを備えた露崎さんなど、何度か観ているとこまごま発見のあったシーンです。…絶対神楽さんも愛城さんの布団嗅ぐタイプだと思うんだよな。

なお16:12の天堂さんもなかなか美しい曲線を見出すことができます。一時停止推奨です。

 

  • 16:33 神楽ひかりを探す愛城

 アニメでよくある「そんな場所にいるわけ無いだろ」という場所を探すシーンです。だが逆に考えてほしい。かつての神楽さんが愛城さんの椅子の中に人間椅子していたりベッドの下に潜んだりしていたとしたら、この探し方はむしろ正しいのではないでしょうか。アイマスSSでは千早や凛が当然のようにPの部屋に侵入してくる展開が好きな私はそう思います。冬コミではスタァライト一般向けギャグ本を所望します。

 

  • 16:47 神楽を評する天堂

 シャワーシーンあたりでは神楽さんを気にしている素振りを見せた天堂さんでしたが、ここにきて結論が出たようです。演技中(15:34)の無機質な目を指して心が見えないという発言をしたと思われますが、これは先の愛城さんのバッタみたいという表現も実は的を射たものだったのではないかと思ったり(気のせい

 

  • 17:03 散らかった神楽の部屋

 よく見ると15:57の状況とクマのクッション以外はほとんど一緒の状況です。こちら一見無秩序ですが奥を見てください。開けられたダンボールが一部たたまれています。真に部屋を散らかす人間はダンボールはたたみません。しかも部屋の中央に散った服は練習着等使用済みのものであるようです。

これはアレです。カバンの中に入れっぱなしだと臭うのでひとまず部屋に広げてばら撒いて急ぎ外出したパターンです。ベッドの上は今晩の部屋着です。露崎さんを見習ったものと思われます。偉い子ですが机の上に思い出の写真を置いてると西日で焼ける気がします。

 

  • 17:57 切れ目のおかしいエレベーター

 さてやっと本題に入ってきた気がします。このシーンですが、初見でこの部分が動くと予想できた人はほぼいないのではないでしょうか。予想外の動きによって視聴者は画面に注目します。これからの怒涛の展開的にも、ここで一度視聴者の注意を引く必要があったわけですね。

 

  • 18:02 斜めに降りるエレベーター

 というより火花を散らしながら動く機械が好きです。

 

  • 18:06 再びの鉄塔

 謎の地下空間に巨大建造物。初めてエヴァジオフロントを見た時のワクワクに似たものを感じます。名称が横に字幕で出るのも「皆さんご存知のこちらの施設です」感があって良いです。

 

  • 18:12 誰が呼んだか通称ポジションゼロ

 わざわざ通称を出してくるあたりやはり「皆さんご存知の」感があって良いですね。火花と同じくらいスモークが好きな私にはさらに嬉しい演出です。

 

  • 18:15 飛び出す華恋、華麗なる着席

 個人的には重要なシーンです。この突拍子もないシーンにより、この後の戦闘シーンを見ても「ただの女子高生がこんな動きできるはずがない」などと違和感を感じることがなくなります。学園パートから気持ちの切り替えをしてもらうためのものですね。

 

  • 18:30 戦闘シーンは歌うもの

 闘いとは思いと思いのぶつかり合いであり、ミュージカルにおいて思いを表す時は歌って踊るものです。慣れない人は慣れるまでミュージカルを観ましょう。地味にイントロでまた美しい腕の動きがあって丸が追加されていきます。

 

  • 18:52 弓VS短剣

 攻撃範囲的に対極にある装備で1話から戦っているのがポイント高いです。私の少ないアニメ鑑賞歴的には弓で攻撃を受けているのも新鮮です(大抵そのまま弓が破壊されるため)。神楽さんの武器は正確にはワイヤー?付きの短剣らしいので、その真価が発揮された戦闘シーンが観てみたいものです。

 

  • 19:01 画面奥からやってくる矢

 私の好きなアニメの演出のひとつに「画面奥から手前に物が動く」というものがあります。わかりやすい例を挙げるとウテナOPのサビです。単純に作画コストが上がるので観てて楽しいという話だと思います。

このシーンでは愛城さんをちょっと危ない目に遭わせることにより、舞台の2人が歌いながらも大真面目に戦っていることが視聴者に伝わります。ひょっとしてギャグなのでは?という考えを打ち消してくれるわけですね。またキリン登場への自然なカメラの誘導にもなっています。

 

  • 19:12 キリン登場

 そのものより登場時の効果音が好きです。口癖があるのは良いことですね。わかります。

 

  • 19:22 せり上がる舞台

 このアニメで気に入っている点に「舞台装置は全て自動で動く」というものがあります。私の大好きなアニメであるシンフォギアでは301,655,722種類のロックが使用者の意思に応じて系統的・段階的に解除されることで一種有機的な武装の変形を行っていますが、こうした本人の意思によりその身体の延長のように自在に可変する機構というのが見られたこと、さらに本人の内面を反映したものであること、またそれが舞台装置であったことが、本作を気に入っている最大の理由の一つです。私はこういうのが見たかったんや。

舞台がせり上がる速度もちょうどいい塩梅で好きです。

 

  • 19:29 曲名が横に表示される

 アイマスで歌い始めに曲名が出てくると皆さん興奮すると思いますが、それと同じ理屈です。星見さんが弓を回転させつつ、さり気なく肩に掛けて手を広げる一連の流れが見どころですね。この弓の回転、星見さんの右前方で一回転、左前方で一回転しているのが見ていて気持ちがいいです。後ろから巨大な星が降りてくるのも巨大ロボ登場的な風情があって好きです。

 

  • 19:35 レヴュー名が出る

 本作を気に入っているこれまた最大の理由の一つです。ここまでの演出によって徐々に高められていたテンションが一段階上がる箇所です。レヴューのテーマが示され、舞台の全容が明らかになります。こうして下に名称が出てくるのも密林仮面戦士オドルワでテンション上がった身としてはサクラ大戦3の戦闘開始時にステージ名称が出てテンションが上がった身としては、(今の時代にこうした演出が観られるのか!)と感動しました。

 

 画面奥から手前に(略)。作画的にも見応えのあるシーンです。(ところで今の時点で3,500字を超えてきたため内心慌てています)

 

  • 19:52 神楽の髪飾り

 髪飾りの星が増えていて強そう。いつも付けている飾りが変身後に反映されているというのも本作の衣装の好きな要素です。

 

  • 19:56 画面奥を移動するリング

 画面奥から(略)する神楽さんも素晴らしいですが、奥から現れたリングを使って攻撃を回避する星見さんに丸をあげたいです。棒立ちに見えてリングが現れた時点で回避行動を開始していたわけですね。3話のアレもそうですが、舞台装置を使用しての回避行動というのはこうした作品ならではの見どころと言えます。この後の舞台を見下ろしながら矢をつがえるまでのカットも躍動感があって見入ってしまいます。

ところで各レヴューの舞台は演者の片方(優勢/格上な方?)の内面が反映されたものなっていますが、これは咲-saki-で言うところの場の支配力的なところが関与するのでしょうか。だとしたら能力者バトル的に好きな要素なので嬉しいのですが。

 

  • 20:12 回転する矢

 ボタンを狙う一射目が地味に回転しています。弾きざま即二射目が当たった際の金属音が好きです。

 

  • 20:16 リングから曲芸射ちする星見

 リングに乗ったら曲芸射ちするのは自然の摂理です。そりゃ一度に12本も矢を出します。地味に攻撃方法が多彩なのも星見さんの良いところだと思います。

 

  • 20:38 キリンにしがみつく愛城

 足を広げて首にしがみついている絵面が好きです。ラインスタンプ好評発売中です。

 

  • 20:57 アタシ再生産

 機械が各工程を進めていくという視覚的な楽しさ、本郷猛は改造人間である的浪漫などの良さがあります。舞台に鉄塔が設置されている状況でプリキュア的変身シーンは雰囲気がそぐわないと思うので、こうした鉄臭いバンクでよかったと思います。完成した衣装が衣装箪笥に収まって現れるところやその後の化粧のシーンが無骨さとキャラクターの可愛さとの橋渡しをしていて、このシーンだけでも数十回観直すくらいお気に入りです。王冠…良い…

 

  • 21:45 名乗り

 本作の最も気に入っている理由の一つであり、最も繰り返し観てしまった箇所です。ここはもう説明不要では?という気がします。特に22:01からの照明の動きが最高ですね。しつこく言っている画面奥(略)、本能的に脳が快感を覚える照明の統率された動き。というか東京ミュウミュウOPサビ前のアレからずっとこういう要素がアニメで観られないものかと思っていたので、これはもはや運命的な出会いをしてしまったと思っています。照明により示された直線の光が星見さん及び神楽さんを照らすことで、この闘いに介入するという意思を見て取ることができますね。

ちなみに「みんなをスタァライトしちゃいます」の意味ですが、幼少期から愛城さんの心に残っている舞台であることを考えると、「みんなを魅了しちゃいます」的な意味だと解釈しています(マジレス)。

 

  • 22:11 光の尾を引く上掛け

 上掛けがあるだけでも最高なのにそれが光の尾を引いてしまって良いんですか?と言う喜びと戸惑いのシーンです。進行方向的にもサクラ大戦4OPのサビを思い出してテンション上がります。

 

  • 22:15 神楽から星見へ引くカメラ

 画面奥(略)が好きならその逆の動きも好きだよという話。直後に愛城さんも迫ってきてくれるので2倍美味しいです。

 

  • 22:22 ポーズを決める勝利者 負けた方もやる

 回転していく星見さんもさることながら、Aパートを彷彿とさせるポーズも魅力です。音楽もこのあたりが特に好きです。あくまでもレヴューなんですねこの舞台は…!

 

  • 22:28 降りる幕

 幕が動く演出だけで私は喜びますが(例:ラブライブサンシャイン2期最終話)、敗退者用バンクとでも言うべきものを用意してくれるとは。

 

  • 22:30 ポジションゼロ

 照明の時もそうでしたが、「戦闘終了後に半ば叩きつけるように武器を地面に突き立てる」とかいう特殊も特殊な需要に応えてくれる素敵なアニメです。何なら回転して決めポーズまでしてくれます。腰に手を当てて仁王立ちするという事ここに至ってはもはや円盤購入は避けられません。

 

さて、5,000文字を超えてしまったのでまさかのまさかのオープニングの感想は次回です。次はサラッと終わるはず。

今回は触れませんでしたが劇中歌も歌詞が展開とリンクしてたりしていて面白いので一度聴いてみましょう。というか買おう。

 

 

 

それではまた。

 

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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の琴線に触れる点をいちいち列挙する話(1/3)

皆さまポジションゼロ(こんにちはの意)。This is店員2号です。

先日友人に「私の趣味をさらけ出したいのでレヴュースタァライトを観てくれ」と言ったところ、「最近の作品じゃないか」と言われました。

琴線に触れるかどうかに古いも新しいもないよね、ということで、本作の素晴らしいと思った所を、1話を例に逐一挙げてみるという試みです。暇ではないです。

 

あ、ここ!と思ったタイミングでコメントしていきます。各コメント冒頭のタイムについては、YouTubeで無料配信中のもの準拠となっております。↓

www.youtube.com

 

あ、ただ今奇遇にも26日(日)まで最新6話まで期間限定無料配信中なので、興味を持った人は観てみてください。

 

 

ということで帰るならこのタイミングです。

 

 

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アバン

  • 00:01 ブザーが鳴る

 劇場といえばブザー。サクラ大戦で幼少期を過ごした私にとって、舞台が始まるならブザーは鳴るものと刷り込まれています。1話の最初がブザーで始まるとは素晴らしい。丸をあげましょう。

 

  • 00:05 アバンで定型文が入る

 1話を初めて観た時に確信しました。これはマリみてのアバンみたいなやつだと。話の冒頭でお決まりの台詞が入ることにより、視聴者も物語に没入する態勢を整えることができます。GOSHICK(原作)のアレみたいなものですね。

 

 ・00:06 手先のアップ

 手先の動きを細かく描写してくれるアニメは良アニメ。WBNWのAメロも良アニメ。人間ならではの美しさとは肩から先に宿る気がします。

 

 2号には服飾がわからぬ。けれどもウテナ的な衣装には、人一倍に敏感であった。

ただでさえ素晴らしいのにあの上掛けはなんだね。もうひとつ丸をあげよう。この作品のビジュアルが初めて発表された時に心奪われた要素の一つです。あとの2つは後述。

 

  • 00:12 回転

 本作も回る方のアニメであった。いつから回転が好きなのかはきかんしゃトーマス説(車輪と冒頭の風車)、サクラ大戦シリーズ説(タービン回転、3のOP)、スクライド説(シェルブリット、シェルブリットバースト)と色々ありますが、なぜ好きなのかについては死ぬまでに答えが見つけられたらいいなと日々考えております。

歌と踊りの要素がある作品が好きですが、とりわけバレエダンスにはプリンセスチュチュ以来思い入れがあります。舞台で一番色々観てきた踊りですからね。次点は歌舞伎。

 

  • 00:33 星の意匠を持つキャラ

 皆さんはバトルもので何に強キャラっぽさを感じるでしょうか。豪華な鎧、派手な武器、クールの途中までOPでシルエットしか出ない等色々あるとは思いますが、私の場合は『星の意匠を持つ』です。いつからそうなのかは不明ですが、CCさくら放映当時に(闇の力ではなく星の力だと…!?)と思った記憶があるのでそれより前です。ひょっとしてセーラームーンでしょうか。ちなみに俗に言う「目がしいたけ」も自分の中では星カウントされてしまうのでたまに妙なことになります。とりあえず絶対☆アイドルを読もう。

 ちなみに単純にデザインとしても星が好きなのですが、もう一つ好きなデザインに王冠があります。小さいものなど尚良しです。…おやおや?本作のタイトルデザイン最高では?

 

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Aパート

  • 01:09 謎の名言

 カレンダーにご注目ください。「明日は明日の風が ネバーマインド」。恐らくネバーマインド前で一回切るのが正しい読み方と思われます。でも切らないほうが支離滅裂で好きです。

 

  • 02:25 練習場に入る前に名乗る

 この手の学校で実際にこういった風習があるのかは知りませんが、練習場であれ舞台に立つことが特別であるという認識があるように感じられて好きです。もちろんキャラ紹介としての演出というのが一番の目的でしょうが。

 

  • 02:59 ストレッチ

 初見でこれと似たシーンがまた来ると思った奴がいるらしい。誰かに世話を焼かれている人間は世話役に依存していると思われがちだが、往々にして実情はその逆であるという話。

 

  • 03:36 喋りながら決めポーズする 隣の人もやる

 日常的に演劇をしてる人は日頃の言動も芝居がかって来るよねという偏見。

 

  • 04:27 わかりやすい強キャラ

 やったーわかりやすい強キャラだー。何なら最後まで誰も敵わないような大人げない強キャラが好みです。天堂さんは道を譲らせるし定位置とばかりにセンターに立つしで好感度ダダ上がりです。

 

  •  06:09 木刀が回転する

 個人的にはこの場合逆回転のほうが好みです。ところで納刀前に刀を振るのは刃に付いた血を飛ばすためですが、良い刀だと軽く振るだけで血が飛ぶそうで。時代劇で控えめに刀を振ってたら(この人いい刀持ってんだなー)と思ってください。

 

  • 06:38 天堂さんの座り方が地味に細かい

 側面から座り込んで椅子を引くまでが地味に丁寧な作画です。ちなみに地味に丁寧な作画で思い出すのは天体のメソッドEDの立ち上がる湊太です。

 

  • 08:37 早食い勝負を始めるかと思いきや天堂を見てきちんといただきますをするクロディーヌ

 いい子ですね。明らかに勝負を仕掛けられているのにペースを乱さない天堂さんも素敵です。先の練習シーンといいこの勝負は日常茶飯事なんでしょう。

 

  • 08:50 決めゼリフはポーズを決める 巻き込まれた人もやる

 ここひょっとしてBパートとの対比になってるんでしょうか。

 

  • 09:09 回転するキャスター

 回転しています。

 

  • 09:35 回転するキャスターが歯車になる

 年中中二病の人に歯車を与えてはいけません。喜びます。からくりサーカスのアニメ化楽しみですね。グリモルディとか。

 

  • 09:54 突然の鉄塔(東京タワー)

 サクラ大戦3のOPで何度も観てから鉄塔はそれなりに好きです。登らなくて良いなら。

 

  • 10:49 キリンのアイコン

 私は回転するものが好きですが、丸いものも結構好きです。丸いものが回ってたらBESTな気もします。

 

  • 11:08 回転するキリンのアイコン

 つまりこういうことですね。

 

さて、気がついたら3,000字近くなってしまったので、Bパート以降はまさかの後編とします。

それと今気づきましたが昨日はアニメ劇中歌アルバムの発売日でした。買おうね。

 

それではまた。

 

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ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ライブ感想(1/3)

はじめまして。店員2号です。

先月千秋楽を迎えた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」の感想をまとめました。

4thライブやファンミ等これからもイベントが盛り沢山の中、近頃記憶力が怪しくなってきたため初めて文字に起こすことにしました。備忘録代わりの散文的文章ですので、諸々ご容赦をば。

 

  

  1. 概要

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今回のライブは埼玉メットライフドーム、6/9,6/10)、大阪大阪城ホール、6/16,6/17)、福岡(マリンメッセ福岡、7/7,7/8)で計6公演が開催され、1stと同様アニメ本編(今回は2期)を追体験する構成となっていました。

私は大阪Day1と福岡両日を現地、残りをLVにて参加しましたが、皆さん意外と友人等と協力してチケットを入手しているそうで。ソロ活動勢としては羨ましいなあとも思った今回でした。

 

  1. 物販

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行列にあまり並びたくない派なので事前通販でパンフとブレード(善子ver.)、Tシャツ(福岡)を購入しました。が、後に大阪現地参加が決まったため、参加するイベントのTシャツはなるべく購入する派として急遽大阪会場の物販に参加しました。現地到着時点で川沿いの物販列が対岸まで伸びていましたが、Tシャツだけなので無事入手できました。埼玉ver.は色落ちがひどいと話題になっていましたが他2種は問題なくて助かりました。

物販で一番好きなガチャについては無事10回ほど回せました。善子各種が揃えられないか交換を試みましたが、丸缶バッジについては無限回収勢があまりに多かったため断念しました。曜の丸缶バッジを2つ引くという豪運を見せつつ全て交換しましたが、相手が(曜の缶バッジとこれを交換するの?)と皆戸惑っていたのが印象的でした。

 各キャラ用ブレードに対応したストラップが個人的にお気に入りです。好きなキャラクター仕様にグッズをカスタマイズできるというのは素晴らしいことです。またワッペンもカバンにつけるのに良いサイズでさりげない自己主張に使えそうでした。

 

  1. 会場

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現地参加した会場のみ触れますが大阪会場はこの1年で5回くらい行ってる気がする大阪城ホール。最近は会場周辺の店が新しくなって、食事や時間潰しがしやすくなりました。ちょうど公演当日は公園の方でベルギービールのイベントもやっていてそちらを楽しまれた方もいたのでは。

座席はスタンドCブロックの後ろから3列目…つまりステージから一番遠いところでした。最速抽選でこの席だったことが争奪戦の激しさ(というか会場のキャパ)を物語ります。人によっては嘆くところですが全体のフォーメーションとか観たい派の私には支障ありませんでした。

 

福岡会場は初めて行ったマリンメッセ福岡。大体福岡でイベント行くときはサンパレスの方だったので新鮮でした。

座席は1日目はアリーナ上手端の後ろから5列目あたり、2日目はアリーナ20番辺り(下手側トロッコ通路のさらに下手側)2列目でした。2日目はメインステージに近いというだけでなく様々な発見がありましたが詳細は後述。

 

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(驚くほど会場もグッズも撮影していなかったのでついでに行ってきた海遊館より)

 

  1. 楽曲(1/2)

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未来の僕らは知ってるよ

今回のツアーで初めてFULLが披露されました。衣装もこの曲のものでしたね。この衣装が素晴らしいもので、個々のキャラで微妙に異なりつつ統一感もあるというデザインがいい塩梅でした。文字にするとちょっとアレですが、特にスカートが揺れた時の広がり方がよく考えられているので、映像をご覧の際はぜひサビの小宮さんに注目していただきたいです。というか6公演ほとんどこの曲では小宮さんの踊りに見とれていました。小宮さんの踊り好きです。小宮さんといえばこの曲ではいつもと違い髪をストレートにしていました。いつもは頭頂部がくぼみがちなのですが、今回のツアーでは全体的にそれが小さく、美しい曲線でした。

 これもマトメージュの力でしょうか。素晴らしいですね。

その他好きな振り付けはイントロの2回指差しと、「みんな夢のカタチを探して」の夢のカタチをの部分と「ホンキで駆け抜けて」の駆け抜けての部分の腕の振りです。

 

君の瞳を巡る冒険

逢田さんがセンターというのは珍しい気がしました。ライブで観てより好きになった曲です。ラジオでも言われていましたがストーリー形式の構成となっており、逢田さんの魅力の一つである表情が遺憾なく発揮されていました。個人的には埼玉Day1が表情の端々になにか感じ入るものがありました。あれは初日の緊張故でしょうか。

好きな振り付けはサビ部分全般と2番の「めくるめく未来」のところです。繰り返しますが小宮さんの踊り好きです。

 素朴な感想ですが、「一緒ならばわかる わかる」の2回目のわかるはてっきりバックコーラスやエコー的なものだと思っていました(歌詞カード読まない勢)。だからどうだという話ではないのですが、何故かそこが印象に残っていました。

 

”MY LIST” to you!

 やったーあざとい曲だーと思ったら振り付けはその倍あざとかったでござる。

斉藤さんをほんのり中心に据えて1年生組が可愛く、2・3年生組があざとく踊っていました。2・3年生組の振り付けが特に好きで、というか小宮さんが踊ってる姿ばかり思い出される心なしかCDよりもさらに可愛い方向に振った歌い方だった気がします。好きな振り付けはもちろんサビです。

 余談ですが、曲中のリストがかなり譲歩した内容で、聴くたび(おかしい、世の思春期はこんなに謙虚なのか…!?もっとこう、我欲が前にくるものでは)と思う自分がいます。

 

MY舞☆TONIGHT

個人的にアニメとライブで曲の印象が異なった曲でした。おそらくアニメ本編では舞台そのものを撮るカットや印象的なカメラワークが多かったためと思われます(伊波さんの臀部をカメラで追うわけにはいきませんので)。もちろんライブの方は再現が微妙ということはなく、埼玉で初めて「ひとつになれば奇跡が生まれ」の部分で短いカットの中しゃがんでいきながらウインクをする小林さんを見た時は、毎回ヨハネの再現度を上げてくるなあと感心しきりでした。サビの部分の手の動きが好きです。

キャスト曰く琴をイメージしたライティングがされていたそうで、次に披露されることがあればそういった点も注意して見てみたいと思います。

 

君のこころは輝いてるかい?

これまでのライブでも何度も披露された曲ですが、福岡公演2日目で初めて前の席を取れたので、センターステージでの歌唱を裏側から見ることができました。視点が変わるとフォーメーションがまた異なって見えたり、これまで見られなかった演者の表情を確認できました。ライブではつい個々の表情や動きに目が行きがちですが、全体の動きに注目すれば違った形でもっと楽しめるんじゃないかと思いました。というか大阪公演Day1ではそういった気持ちで臨みましたが、福岡公演のこれを先に経験していればさらに…!と思います。

アニメ本編では覚えてる範囲でこの曲と2期最終話のWONDERFUL STORIESで虹がかかっていました。説明会に間に合った奇跡に離れた仲間ともう一度歌えた奇跡。年明けの劇場版はover the rainbow、奇跡の先には一体…などと思いながら最近は過ごしています。

 

MIRACLE WAVE

今回のライブで最も注目されていた曲のひとつではないでしょうか。埼玉Day1の幕間中に突然歓声が上がったのでLV会場で不思議に思っていましたが、あれはマットが敷かれていたからでしたね。最終的に伊波さんは6公演全てで無事バク転を成功させましたが、埼玉Day2以降は怪我をしないか心配で幕間から勝手にソワソワしていました。おそらく円盤になると思うので、その時はもっとゆったりじっくり見ようと思います。

個人的にAqoursの曲は全体的に何度も聴くにつれて好きになるスルメ曲と言った印象なのですが、この曲とWBNWは最初に聴いたときからお気に入りなので、特に思い入れがあります。勢いのある曲調に冒頭のブザー、最高ですね。

また、曲ももちろん大好きなのですが、なんと言っても素晴らしいのは衣装です。前結びシャツやチアガール風のガード、Aqoursには珍しいピンク色だったりと気に入っていたデザインだったので、本編に近いものにしてくれて嬉しかったです。あ、前結びシャツが好きなのは露出が増えるからではなく肋骨の下のラインにシャツのラインが近いのが好きだからです。小宮さんのカチューシャも良い曲線でした。好きな振り付けはイントロ部分の跳ねているところです。

福岡Day2では2番歌唱時に伊波さんのポジションの目の前だったため、バク転を終えてホッとした表情の伊波さんに声援を送ることができました。伊波さんは踊りながら観客に表情などでレスをくれて、さらにラスサビに向けてメインステージ上段への階段を登りながらもう一度こちらを振り返ってガッツポーズを決めてくれました。さすがは愛と思いやりのリーダーです。

 

長くなったので続きます。

 

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