いつだって怪文書

備忘録です。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の琴線に触れる点をいちいち列挙する話(3/3)

皆さまディスカバリー!(こんばんはの意)

好きな振り付けはサビの『夢を繋ぎ留めるボタン しっかり握りしめ』の『握りしめ』の部分な店員2号です。

 

この記事もやっとこさ最後のようです。

ひとつの記事は最大で3,000文字前後にしたい私としては前回はとんだ誤算でしたが、今回はオープニングとちょっとくらいなので問題ないでしょう。

 

handerous.hatenablog.com

 

さて続きです。

 

 

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オープニング

  • 23:00 どアップのボタン

 まんまるボタンは幸せの印。本編で軽快に刎ねられていたボタンにも星の意匠があります。結構厚みもあるのでダイキャストとかどうですか公式さん。重さは500円玉10枚分くらいが良いです。

 

  • 23:03 布の間を落ちていくボタン

 オーディション終了時にティアラ周辺に巻き付いている幕と同じものでしょうか。ちょうどティアラの辺りを通った際波紋が広がるようにタイトルが出てきます。そのまま背景が削がれるように消えていくところが気に入っています。

 

  • 23:12 幕が上がっていく様を演者の後ろから映す

 幕が上がる瞬間というのは否が応でもテンションが上がるものです。劇場版アイマスのM@STERPIECE然り、ナナシス2ndのSEVENTH HAVEN然り。そして思い思いに立ちながら開幕に臨むキャラクターたちの後ろ姿(天堂さん練習室と同じく足揃えてるー!)、輝く照明と、曲の始まりに相応しい盛り上がりを見せてくれます。

この後の各キャラが照らされるカットは光の表現が丁寧で見応えがあるので、愛城さんの部分など改めて見返してくれたらと思います。ノンクレジットはよ。

 

  • 23:29 起床から登校まで

 各キャラの寝間着や歩き方などでそれぞれの性格や関係性を想像させてくれます。この作品は引きのちょっとデフォルメしたキャラ絵が特に可愛いので、この部分は何度か繰り返し観ました。3話Aパートもオススメです。

 

  • 23:42 Bメロで拍子が変わる

 Bメロや2番Aメロで拍子が変わったりして流れを変えてくる曲が好きです。最近のものでパッと浮かぶのはfantastic dreamerとかでしょうか。映像的にも手や足のカットにしれっとキリンもいたり、授業を張り切る星見さんが可愛かったりと人によって注目する部分が異なりそうなパートです。メガネキャラは太縁派です。

 

  • 23:52 ブローチの光沢が美しい

 イントロのブローチもそうでしたが良い光沢です。これ1個2,500円くらいのクオリティでどうですか公式さん。重さは装着することを度外視すれば500円玉5枚分程欲しいところですが、着けるとなると2枚分くらいでしょうか。

 

  • 23:54 戦闘シーン開始

 星見さんスカートから矢が出てきてませんか?23:57辺りの石動さんが振り向く→飛び上がりながら矢を叩き落とすところや、直後に着地しながら第二射に移る星見さんがかっこいいです。23:59辺りでは花柳さんが長刀を回転させていて、長物はやはり振り『回す』に限るなと頷きながら鑑賞してしまいます。そしてそれより何より、

 

  • 24:03 大場なな、回る

 でしょう。私はこれまでに何回『白い姿の二刀流が逆さまに回転し、着地後再度回転斬りをする』というカットを観てきたのでしょうか(サクラ大戦3のOP的な意味で)。ここは大場さんの表情がニュートラルな感じなのが『闘っているのではなく、その必要があるから斬っている』ように感じられて非常に好きです。回転斬りした勢いで着地時に足がザザッと滑っているところもとても好きです。この手のデザインの衣装で色が白なのも好きです。というかそもそも大場さんが

 

  • 24:09 流れる照明

 西條さんと天堂さんの周りを駆け抜けていく照明たちの疾走感が、その色や曲調、バックコーラスなどにより爽やかな映像としてもう一段階サビを盛り上げてくれていてとても気に入っています。毎話、場合によっては同じ話を繰り返し観た際にもOPを飛ばさない理由の半分くらいがこのカットの素晴らしさにあります。

 

  • 24:14 神楽ひかりの髪飾りがやっぱりかっこいい

 星が増えているのも良いですが、後頭部側をつなぐように飾りが追加されているのもヘッドギアみたいで良いですね。

 

  • 24:15 変身を挟みながら駆け寄る愛城

 画面奥(略)。そして刺突武器は正義。ところでちょこちょこ出てきている花びらについては今後何か言及があったりするのでしょうか。

 

  • 24:18 ポジションゼロで微笑む二人

 全てを終えた後のような爽やかな笑みです。顔の下から光が当たっているのが雰囲気が出ていてお気に入りです。

 

  • 24:24 全員集合

 している中で不敵な笑みの天堂さん。

 

その他

 さて、1話本編の素晴らしい箇所をいちいち列挙するのは終わりました。2話以降も「私が思うに露崎さんの舞台とは…」だの「やっぱりレヴュー名が出るところは最高だな」だの見どころはたくさんありますが、まあ誰かが書けと言ったら書こうくらいの気持ちです。

本編の全話無料配信期間は終わってしまいましたが、皆さんも気になったのであればぜひ観ていただけると嬉しいです。ひとまず1話だけでも。そして同じ沼に落ちろ。

 

 そういえば先日のアニサマで九九組の皆さんが檄!帝国華撃団をカバーされていました。「このカバーについて私の見解を」と言われたので行ってもないのに感想を述べると、今になってもなんだかんだゲキテイが歌われていて嬉しい限りです。ちょこちょこ記事中でも言及していましたが、何を観ていてもサクラ大戦を想起する人間としては「両作品ともトップスターではなくトップスタァと表記する。これは素晴らしい一致だ」などと考えています。小山さんのブログによると、

ameblo.jp

間奏の例のセリフもスタァライト仕様だったということで、円盤が出た際には一回聴いてみたいなとも思っているところです。

そもそもサクラ大戦の登場人物が劇場で舞台をやったりレビューをやってたりするのは、帝国華撃団として具現化した魔と戦う一方、帝国歌劇団として霊力の高い女性(巫女)が舞台で舞うことで都市に渦巻く怨念や魔を鎮めるという目的があるという設定なので、九九組の皆さんが観客の熱気に乗せてゲキテイを歌うのは設定的に実に理にかなっているような気がします。このまま話を進めるといよいよ怪文書なのでやめます。

 

ということで、次はいい加減書きかけの3rdライブ感想をまとめたりしようかと思っています。備忘録なのにそろそろ記憶が…。

 

それではまた。